SMBC日興証券からお手紙。米国債などの公社債について『公社債等の特定口座への移管手続き』についての案内をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

SMBC日興証券からお手紙。米国債などの公社債について『公社債等の特定口座への移管手続き』についての案内をいただきました。

来年平成28年の1月1日から金融所得課税の一体化の一環として、外貨MMFなどの税制が変更になるという事は既にご存知の方も多いのではないかと思います。今回の変更について、当ブログでは専門外なので詳しく述べる事はしませんが、とりあえず外貨MMFについては、売却益が『非課税→課税』に変更になってしまいますので、円高の時に大量に購入しているという方は、ここで一旦利益を確定しておくのもありなのではないかと思いますね。

公社債等の特定口座への移管手続き

公社債等の特定口座への移管手続きについて:さて、今回はその金融所得課税の一体化の一環である『公社債』について、SMBC日興証券から制度の変更の案内をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。現在、私は米国債などを『一般口座』で保有しておりますので、途中売却を行った時は確定申告で売却損益を申告するという面倒な状況となっているんですよね。

実際、米国債などの売買は年に1回発生するかどうかですし、この作業自体は私は顧問税理士にお願いしているので、自分自身が手を煩わせる事はほとんどないのですが、それはさておきまして私が現在SMBC日興証券で保有している『米国債』などの公社債も『源泉徴収アリの特定口座』に移管する事ができるようになるようです。

特定口座へ移管される予定の債券一覧

特定口座へ移管される予定の債券一覧:こちらの画像はSMBC日興証券からいただいた『今回の手続きで特定口座に移管される予定となっている債券の一覧』です。現在、私がSMBC日興証券で保有している債券がズラッと並んでいるように見えるのですが、実はこの債券の一覧の中に入っていない債券達があるんですよね。

ギリシャ国債が入っていませんでした

ギリシャ国債が入っていませんでした:それが、こちらのギリシャ国債です。ギリシャ危機の時と今年の2回、かなり話題となった『ギリシャ国債』ですが、結局途中売却する事なく今まで保有し続けています。これらの債券も当然ながら特定口座に移管されるものだと思っていたのですが移管されないということは、このギリシャ国債は『特別な債券』ということなのでしょうかね?

特定口座への移管を拒否する事もできます

特定口座への移管を拒否する事もできます:ちなみに、今回の公社債の特定口座への移管は強制的に行われるものではなく、上記の不同意書を提出すれば特定口座への移管を拒否する事も出来ます。面倒でも自分で確定申告をして税金を支払いたいという方も中にはいらっしゃると思いますので、そういう方は一般口座のままの方が都合が良いということなんでしょうね。

ちなみに、私は前述のように税金関係については、顧問税理士にお願いしているので一般口座のままでも構わないのですが、それでも税理士さんに提出する資料などの手間が0という訳ではありませんので、今回対象となっている債券については全て特定口座に移管することにしたいと思います。

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