業績イマイチ・株価もイマイチにつき配当利回りは6%の世界へ!? 世界の医薬品株[GSK]グラクソ・スミスクラインから四半期配当です。 - 高配当株で配当金生活

業績イマイチ・株価もイマイチにつき配当利回りは6%の世界へ!? 世界の医薬品株[GSK]グラクソ・スミスクラインから四半期配当です。

海外株式に投資するにあたっては、私のように『高配当銘柄』にこだわらないのであれば、世界の株式に超分散投資するETFを用いるのが一番安くコストを抑えられるというのが定番の考え方ですね。また、世界ではなくアメリカ一本で良いというのであれば、さらに運用コストを抑えられるというのが定説となっています。

さて、私自身は『配当金生活』が投資の目標なので、ETFの中でもコスト的には多少割高な『高配当系のETF』に投資していたんですけれども、英語の勉強が順調に進んで来ている事から、ここ2年ほどで徐々に個別株式に乗り換えを進めています。現状、私のポートフォリオの海外株式クラスの4割程度が個別株という段階まできました。最終的には6〜7割程度は個別株、残りはETFという体制にしたいと思っています。

さて、今回はそんな高配当の個別株であるイギリスの大手医薬品株[GSK]グラクソ・スミスクラインから四半期配当をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社は世界を見渡しても有数の大手医薬品会社ではあるのですが、直近の業績だけを見るとややイマイチな推移となっているがために、株価もそれに反応する形でイマイチな推移になってしまっていますね。

同社の最近のニュースとしては、こちらも私の保有株である[4568]第一三共と共同で開発した『抗エイズウイルス薬』の販売が急伸している(2015年10月20日 日本経済新聞)というものがありました。私の保有している日英の大手医薬品2社の共同商品ですし、これからも順調な販売を期待したいところですね。

GSK チャート
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用

[GSK]グラクソスミスクライン 過去5年間の株価チャート:では、ここで[GSK]グラクソ・スミスクラインの2015年10月26日を起点とする過去5年間の株価の値動きを見ておく事にしたいと思います。同社の株価は2014年の前半頃までは順調な推移となっていたのですが、その後業績の減速が明らかになってきまして、株価も同様に減速してきていますね。

過去5年間の株価推移を見てみると、結果的には+4%と多少のプラスにはなっていますが、一時期は過去5年間の株価推移がマイナスに沈む場面もありました。医薬品株はその新薬開発次第の面もありますので、これからも多少の浮沈はあると思うのですが、同社くらいの規模の会社であればこれからも長期に渡って成長できると期待して、下がる場面ではきっちり買い増ししていきたいですね。

[GSK]グラクソスミスクラインから配当金です。

GSK グラクソスミスクライン 配当金

さて、今回は[GSK]グラクソスミスクラインから1株あたり0.576859$分の配当金をいただきました。保有株数は95株でありまして、法人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は46.02$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は5,565円という事になります。

グラクソ・スミスクラインは、英国の会社がアメリカに上場しているというパターンになります。普通に米国株を購入した時は配当に対して『米国10%+国内分』の源泉徴収がなされるのが通常なのですが、イギリス株の場合はこの海外分の源泉徴収が0となっておりまして、確定申告が面倒な人にとっては優しい制度となっていますね。ただ、日本の証券会社で米国市場を通して購入出来るイギリス株は限られているというのが難点なんですけどね。

[GSK]GlaxoSmithKline plcの主要指標(2015年10月27日現在)

■ PER:36.2倍
■ PBR:8.72倍
■ ROE:49.0%
■ 配当利回り:5.87%(実績)
■ 過去5年間の配当金推移:1.99$→2.21$→1.82$→2.41$→2.65$

さて、最後に[GSK]GlaxoSmithKline plcの主要な指標などをチェックしておく事にしたいと思います。最近の業績はややコケ状況になってしまっておりまして、今まで高かったROEも今期の第2四半期までの決算を見る限りは10%前後まで低下してしまう可能性があるようです。

こうなって来ると、現状の6%程度の配当が継続されるのかが気になってしまう所なのですが、私としては同社の配当はほぼヨコヨコの水準で維持されると期待して、最近になって同社の持ち株数をほぼ倍に増やしました。明確に『減配』というニュースが出ない限りは、将来的にさらに持ち株数を増やす可能性があります。

米国個別株の購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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