米国リートの[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金。先週から低コスト投信の『SMT 米国REITインデックス・オープン』が発売開始ですね。 - 高配当株で配当金生活

米国リートの[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金。先週から低コスト投信の『SMT 米国REITインデックス・オープン』が発売開始ですね。

国内の投資信託の世界では今でも売れ筋となっている『米国リート関係』。個人的には、日本に住んでいるんだからもう少し日本の不動産投資信託(リート)を買ってほしいと思うのですが、日本に住んでいて、毎月の収入は日本円をベースにしているので投資についてはアメリカへというのは理にかなった考え方なのかもしれませんね。

さて、今回はそんな米国リートに投資するETFである[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

IYR 株価チャート

SMT 米国REITインデックス・オープン新発売:さて、直接[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFとは関係のない話なんですけれども、先週SMTのインデックスファンドシリーズに新しく『米国REITインデックス・オープン』が仲間に加わりました。

米国リートは投資信託の方で売れ筋の商品でして、その売れ筋の商品はいずれもその運用手数料にあたる『信託報酬』が高めの1%台後半のものが多い事から、わざわざ低コストの商品を出しにくいのでは?と思っていたのですが、SMTシリーズでは新しく米国リートが販売スタートとなりましたね。

この投資信託の信託報酬は年率0,594%でありまして、[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの年率0.43%に比べるとやや高いと思うのですが、わざわざ米国株口座を開設してまで米国リートを購入するのが面倒だという方には良い商品なのではないかと思います。分配金目当てでないという方にはオススメですね。

IYR 株価チャート
※ 上記のチャートはグーグルファイナンスから引用

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETF 過去10年間の株価チャート:では、ここで[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFの過去10年間の株価チャートを見ておきたいと思います。過去10年間という事は、途中でリーマンショックを挟んでいる事になりますね。その時のリートの投資口価格はビックリするほどの下落となってしまいましたが、結果的にはそこが一番の買い時でした。

その後は、長期的に見ると徐々に右肩上がりの推移となっているように思えるのですが、いずれ来るかもしれない『○○危機』ではまたビックリするほどの下落となってしまう可能性がありますね。10年〜20年の期間内にドーンと下げる場面があるかは分かりませんが、その時はきちんと買い増しができるように努力したいと思っています。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから分配金をいただきました。

IYR 分配金

さて、今回は[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFから1株あたり0.665987$の分配金をいただきました。保有株数は1,210株でありまして、各種源泉徴収税などを差し引いた後の受け取り額は615.18$です。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は74,529円ということになりました。

[IYR]iシェアーズ米国不動産ETFは、年に4回の分配が行われるETFでありまして、2015年10月下旬現在でその分配利回りは3.7%程度となっています。最近は国内リートの投資口価格が軟調に推移していましたので、日本のリートと米国のリートの利回り格差が縮まって来ていますね。

リートの割高・割安を見る時に『長期国債との利回りの差』を見るという考え方もあるようでして、現在の日本と米国の長期国債の利回り差が2%弱ある事から、この観点から見ると日本のリートの方が米国のリートよりもかなり割安と考える事ができます。実際の所、私は利回りの絶対値を気にしてしまうのでこの観点はあまり重視はしていないんですけどね。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

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