2015年10月23日のリバランス売買。最近好調の海外株・海外リートを売却して落ちるナイフ『ブラジルレアル建社債』などを購入です。 - 高配当株で配当金生活

2015年10月23日のリバランス売買。最近好調の海外株・海外リートを売却して落ちるナイフ『ブラジルレアル建社債』などを購入です。

今年の8月から9月にかけて一時大荒れとなった株式市場。この時は、世界の株式市場が急激に下げに見舞われたので焦って売ってしまったという方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか。私も結構な勢いで下げているので、焦っていた事は事実なんですけれども、こういう時に感情に任せて売買すると『ほぼ確実に損をする』と思いますので、そういう時こそ慎重に取引するようにしています。

さて、私の配当金生活のポートフォリオでは、『株式:債券:リート=37:37:26』の割合で投資する事としているのですが、この投資割合から絶対値で1%以上ずれが発生した時はリバランスを行う事としています。株式を例にあげると、ポートフォリオ内の投資比率が『36%を下回った時は買い増し』『38%を超えた時は利益確定』をするというイメージですね。

実際の所、リバランスを行うと売買手数料がかかってしまい、基本的には+になっている銘柄を売却する訳なのでさらに税金までかかってしまうと『良い事はあまりない』ように思えてならないのですが、それでも長期投資においては多少の売買をしないと暇で仕方ないというのは正直な所ではないでしょうか。損得勘定だけ考えると、滅多に動かない方が良いと思うんですけどね。

さて、今回は先週10月23日に行ったリバランスについてご紹介することにしたいと思います。ここ最近、幸いにも株式・リートが共に好調でありまして、相対的に値動きの悪かった債券の時価が35%台にまで落ち込んでいましたので、株式・リートを売却して債券を購入するリバランスを行う事といたしました。

2015年10月23日に売買したのは以下の7銘柄です。

[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETF135口売却 → 残り537口:さて、今回売却した銘柄の1つ目は世界の通信系の銘柄に投資するETFである[IXP]iシェアーズグローバル電気通信ETFです。世界的に通信株は業績が手堅く、さらに配当が高めの所が多いので、このETF自体は悪くない商品だと思うのですが、最近は海外株については個別株で投資する事を心がけているので、IXP売却・個別株買い増しの売買を進めています。今回の売却はその一環ですね。

[RWX]SPDR ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステート ETF196口売却 → 残り339口:続いて、先日の記事でご紹介したばかりの世界の不動産に投資するETFである[RWX]SPDR ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステートETFを売却しました。国内リートとどちらを売却するか迷ったのですが、ポートフォリオ全体のバランスを考えてこちらの銘柄を売却しています。

HSBC銀行 ブラジルレアル建て社債購入5,000ブラジルレアル分:こちらは購入した方の銘柄でして、最近為替が大コケで話題となっているブラジルレアル建ての社債を購入してしまいました。ブラジルレアルについては、あまりに下げがヒドいがためにあちこちから悲鳴が聞こえてきそうなほどなのですが、そういう時だからこそ敢えて購入しています。ただ、購入したのは16万円分ほどですけどね。

その他 2015年10月23日に売買した4銘柄です。

■ [LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債 ETF:56口購入 → 合計323口へ
■ 個人向け国債:100万円分購入 → 合計3,460万円へ
■ [1677]上場インデックスファンド先進国債券:10口 → 合計20口へ
■ フランス国債:満期直前で約66万円分売却

ということで、今回は2015年10月23日に行ったポートフォリオのリバランスをご紹介しました。暴騰で述べたように、ポートフォリオの1%のズレくらいでリバランスを行っていると、手数料・税金負けしてしまうような気もするのですが、その時々で高くなっている銘柄を売り、安くなっているものを買える事は確かなので、これからも最初に決めたルール通りに淡々と売買していくことにしたいと思います。

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