100前後の米国高配当株に分散投資するETF [DVY]iシェアーズ好配当株式ETFから分配金です。利回りは3%台の前半ですね。 - 高配当株で配当金生活

100前後の米国高配当株に分散投資するETF [DVY]iシェアーズ好配当株式ETFから分配金です。利回りは3%台の前半ですね。

配当金生活のポートフォリオでは『株式:債券:リート=37:37:26』の割合で投資する事としておりまして、さらに国内:海外は1:1程度の投資比率を目指している事から、海外株式にはポートフォリオ全体の18.5%程度が振り分けられる事になります。当然ながら、海外株式についても『高配当株式』に投資してきた私なのですが、配当金生活をスタートさせた頃は自分の英語力が不足していた事から、高配当株式に手軽にまとめて投資できる『ETF』を利用して投資を行って来ました。

国内で購入出来る高配当系のisharesETF
■ [DVY]iシェアーズ好配当株式ETF
■ [HDV]iシェアーズ・コア米国高配当株ETF

さて、私の配当金生活のポートフォリオで『高配当系』のETFとして保有しているのが上記の2銘柄になります。同じブラックロック社の『iシェアーズシリーズ』で同じような商品が2つある意味はあるのだろうか?と感じる方も多いと思うのですが、一応はこの2つの商品は違うインデックスをベンチマークにしているので、投資している銘柄や値動きなども必ずしも一律ではないんですよね。

このうち、[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの信託報酬が年率0.39%、[HDV]iシェアーズ・コア米国高配当株ETFの信託報酬が年率0.12%である事から、一般的にはHDVの方の人気が高いようなのですが、私個人としては公共事業株を多く保有している[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの方が組み入れ銘柄的にはお好みです。

業種別の投資状況
※ 上記の表はisharesの公式ウェブサイトから引用

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF 保有上位業種:[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFが2015年10月中旬現在で保有する上位業種を見ておきます。前述のように公共事業株への投資が多いこのETFですけれども、その比率はなんとびっくりの3分の1程度に達しているんですよね。個人的には好ましい傾向ではあるのですが、一般的には2割程度までくらいに抑えてくれた方がバランスは良くなるのかもしれません。

株価の動き
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF 過去3年間の値動き:さて、ここで[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの過去3年間の値動き(青線)をチェックしておくことにしたいと思います。比較対象としているのは、もう1つの高配当系ETFである[HDV]iシェアーズ・コア米国高配当株ETFです。どちらのパフォーマンスが良いかというのは、期間の取り方によっていくらでも変わって来る事には注意が必要ですが、2015年10月20日を起点とすると、1年・2年・3年・4年ともに[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの方がパフォーマンスの方が上回っているようですね。

米国好配当株式ETFから分配金をいただきました。

DVY 分配金

さて、今回は[DVY]米国好配当株式ETFから1株あたり0.652258$分の分配金をいただいています。保有株数は470株でありまして、各種税金を差し引きますと実際に受け取った分配金の金額は234.03$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、実際に受け取った分配金の金額は28,064円です。

ちなみに、[DVY]米国好配当株式ETFの過去1年間の分配利回りは3.3%前後となっています。一般的な米国株の高配当のイメージからすると幾分物足りない気もするのですが、個別に高配当株に投資すると公共株と通信株だらけになってしまうので、バランスの面では[DVY]米国好配当株式ETFを保有しておく方が良いのかもしれませんね。

私はというと、最近は英語の勉強が進んで来たので徐々に個別株投資へとシフトしています。最近は、英語ができなくても米国会社四季報2015秋冬号(週刊東洋経済)という良く出来た本が発売されているので、以前よりは米国個別株への投資はやりやすくなっているように思いますね。これから米国個別株デビューしたいという方にはオススメの本ですね。

米国会社四季報2015秋冬号 2015年 10/21 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

東洋経済新報社 2015-10-13
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米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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