アメリカを『除く』世界の不動産に分散投資するETF。[RWX]SPDR® ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステートETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

アメリカを『除く』世界の不動産に分散投資するETF。[RWX]SPDR® ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステートETFから分配金です。

私の配当金生活のポートフォリオは『株式:債券:リート=37:37:26』の割合で投資しています。これは、ポートフォリオの配分比率の常識から考えるとかなりリートが多いと評価される事が多いと思うのですが、それはさておき私自身本当はこの『リート』の部分は現物不動産で運用したいと思っていたんですよね。買おう・買おうと思っているうちに、相場が好転してしまい不動産が値上がりしてしまったので今の所はまだ購入には至っていないのですが、いずれは現物不動産に手を出す日は来るでしょう。

さて、今回の記事でご紹介する[RWX]SPDR® ダウ・ジョーンズ・インターナショナル・リアル・エステートETF(長いので以降[RWX]ダウ国際不動産ETFと記します)は、アメリカを除く世界の不動産・リートに投資する銘柄となっています。『アメリカを除く世界』という事は、日本も入ってしまっているというのは個人的にはイマイチポイントなのですが、こればかりは仕方ない事ですよね。

RWX 業種別構成比率
※ 上記画像は[RWX]ダウ国際不動産ETFの公式ウェブサイトから引用

[RWX]ダウ国際不動産ETF 国別の投資比率:さて、その[RWX]ダウ国際不動産ETFの国別の投資比率を見ておきたいと思います。上記で引用している10月19日時点でのデータを見ると、2割程度が日本への投資となっていますね。そして、イギリス・オーストラリア・フランス・カナダ・香港・シンガポールがこのETFの投資する主要な7カ国と言って良いと思います。個別銘柄で投資するには難しい国もありますので、こういうETFの存在は助かりますよね。

ちなみに、国別では最も投資比率の高い『日本の銘柄』ですけれども、組み入れ銘柄を見てみると[8801]三井不動産などの大手不動産開発会社が上位に入っているんですよね。個人的には、この[RWX]ダウ国際不動産ETFという銘柄はリートとして投資しているつもりなので、大手不動産系は入れてくれなくても構わないのですが、そもそもこのETFの参照インデックスに含まれている銘柄なので仕方ない事なのかもしれませんね。

RWX 株価チャート
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスのウェブサイトから引用

[RWX]ダウ国際不動産ETF 過去5年間の値動き:続いて[RWX]ダウ国際不動産ETFの過去5年間のチャートを見ておきます。ここ5年間の値動きは、良くも悪くも安定傾向にあったといえる[RWX]ダウ国際不動産ETFですが、よくよく考えるとこの5年間で日本株や米国株はかなり上昇しているので、[RWX]ダウ国際不動産ETFがこの5年間ほぼヨコヨコ推移だったという事は、ー方向に考えると『失敗』ダッタと言えるのですが、逆に+方向に考えるとまだまだ買い時といえるかもしれません。

[RWX]ダウ国際不動産ETFから分配金です。

RWX 分配金

さて、今回は[RWX]ダウ国際不動産ETFから1口あたり0.272019$分の分配金をいただきました。保有口数は535口でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いて、実際に受け取った分配金の金額は111.07$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った配当金の金額は13,316円です。

リートが中心に組み込まれながらも、中には配当利回りの余り高くない[8801]三井不動産のような銘柄も組み込まれている[RWX]ダウ国際不動産ETFですので、その分配利回りは過去1年間の実績で3%前後とそれほど高くはありません。ただ、アメリカを除く世界の不動産に投資できる銘柄がそれほど多くはありませんので、これからも一定量はポートフォリオに組み入れる事にしたいと思っています。

米国ETFの購入には、マネックス証券が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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