最近は増配傾向で分配利回り4%台も視野に!? [1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

最近は増配傾向で分配利回り4%台も視野に!? [1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金をいただきました。

今回は、日興アセットマネジメントが運用するETFである[1555]上場インデックスファンド豪州リートをご紹介することにしたいと思います。世界の中では日本と2位争いを繰り広げるほどの時価総額であるオーストラリアのリート。それだけの大規模な商品なので、単独の国でETFが組成される事も不自然な事ではないのですが、なぜか日興アセットマネジメントでは『アメリカのリートのETF』は販売していないんですよね。

もしかすると『アメリカのリート』関係の商品は、投資信託の方で売れ筋の商品なのでわざわざコストの安いETFを組成する必要はないということかもしれませんね。証券会社は慈善事業ではありませんので、当然ながら投資家のコストが最小化されるよりも、自社の収益が最大化される選択肢を取るというのは自然な事ではないでしょうか。どちらにしろ、アメリカのリートのETFは他社から[1590]iシェアーズ 米国リート・不動産株ETFが登場したので、今は細かい事は気にしなくても良いんですけどね。

過去の値動き
※ 上記のチャートはヤフーファイナンスのウェブサイトから引用

[1555]上場インデックスファンド豪州リート 過去2年間の値動き:では、ここで[1555]上場インデックスファンド豪州リートの過去2年間の値動きをご紹介しておくことにしたいと思います。2013年後半から、2015年の始め頃まではオーストラリアドルに対して円安傾向で、さらに豪州リート自体も値上がり傾向が続いていましたので、ほぼ右肩上がりの推移となっていたのですが、最近にきて相場がやや崩れていますね。

2015年3月には1,705円という上場来高値をつける場面がありましたが、その半年後には1,406円という年初来安値をつけておりまして、この間2割程度の幅で値動きがあった事になります。為替レートに関係のない国内のリートも2割以上の値動きがありましたので、豪州リートの値動きが極端という訳ではないんですけれども、それでも半年で2割も値動きがあると中には気が気でない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

[1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金です。

1555 分配金

さて、今回はその[1555]上場インデックスファンド豪州リートから1口あたり9円の分配金をいただきました。保有口数は2,420口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は18,445円ということになりました。

1555 過去の分配金
※ 上記の表は日興アセットマネジメントのウェブサイトから引用

[1555]上場インデックスファンド豪州リート 過去の分配金:さて、2ヶ月に1回のペースで分配が行われる隔月分配型のETFである[1555]上場インデックスファンド豪州リート。5月頃までは1口あたり7円台の分配が続いておりまして、実際のオーストラリアリートに比べると分配利回りがやや控えめかなと思っていたのですが、最近になって増配傾向に転じていますね。

次回、受け取れる分配金については1口あたり9.2円と決定しておりまして、このペースで1年間推移すると仮定すれば1年間に受け取れる分配金の金額は55.2円、2015年10月下旬現在の分配利回りは3.7%前後となっています。これでも、オーストラリアリートの5%前後の分配利回りに比べるとやや物足りないですが、元資産よりも分配利回りが低い分は基準価額に+に働きますので必ずしも悪い事ではないですね。

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