米国株にしては珍しく業績大減速→大減配のコンボ銘柄が当ブログ初登場。それでも高配当は継続中の[EXC]エクセロンから四半期配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

米国株にしては珍しく業績大減速→大減配のコンボ銘柄が当ブログ初登場。それでも高配当は継続中の[EXC]エクセロンから四半期配当金をいただきました。

今回は、アメリカの電力株の中で売上が国内No.1である[EXC]エクセロンをご紹介することにしたいと思います。同社は、最近配当金生活のポートフォリオの仲間入りをした銘柄なので、記事の形でご紹介するのははじめてという事になりますね。

基本的に米国電力株好きの私は、同国内の電力大手で高配当のものには満遍なく投資するようにしてきたのですが、[EXC]エクセロンについては最近まで投資を見送っていました。この最大の理由は同社はアメリカの電力株にしては珍しく原子力発電の比率が高いためだったんですよね。

最近は、世界的に原子力発電に対する風当たりが強く、同社が現在保有している14カ所の原子力発電所もいずれは絞られてしまうのではないかというニュースも出ているようです。そうなると、同社の業績にはマイナスの影響ということになるんですよね。既に、同社はここ数年減益傾向にありまして、大手米国株については珍しく大減配を行った企業の1つです。

EXC 配当金
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

[EXC]Exelon Corporation 過去10年間の株価推移:さて、売上高ベースでは国内No.1の電力株なのに、最近は株価も業績も配当もイマイチな[EXC]エクセロン。その過去10年間の株価推移を見てみると、2015年10月2日を起点をする過去10年間で株価がマイナス44%と悲惨な状況となってしまっていますね。売上高は増えていても、純利益がマイナス傾向の会社の株価は上がらないという事なんですね。

[EXC]Exelon Corporationから配当金です。

EXC 配当金

さて、今回はExelon Corporationから1株あたり0.31$の配当金をいただきました。保有株数は145株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いた後の手取り額は34.36$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、4,123円を受け取った事になります。

[EXC]Exelon Corporationの主要指標(2015年10月5日現在)

■ PER:11.0倍
■ PBR:1.1倍
■ ROE:7.16%
■ 配当利回り:4.16%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:3.87→3.75→1.42→2.00→1.88(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:2.10→2.10→2.10→1.46→1.24(2014/12実績)

では、最後に[EXC]Exelon Corporationの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。前述のように、最近の業績減速・大減配は同社の将来の株価に対する弱気サインと見えてしまうのですが、それでも2014年12月期の1株1.24$の配当ラインは手堅いと見て、配当利回りが4%に達したここでポートフォリオに組み入れることとしました。

アメリカの原子力政策次第では、まだまだ業績減速・株価下落の可能性はあるとは思うのですが、元々50万円程度しか投資していないですし、中にはこういう逆張り銘柄があっても良いのではないかと思っています。足元の四半期業績は2014年度に比べて決して悪くはないようですので、これからもEPS2$前後、配当水準はキープしてくれるものと期待して長期で保有したいと思っています。

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