まもなく創業110年のアメリカ高配当電力株。[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから四半期配当をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

まもなく創業110年のアメリカ高配当電力株。[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから四半期配当をいただきました。

今回は米国株に強いマネックス証券で購入している、アメリカ大手の電力株の一角である[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

国としての歴史は比較的浅いアメリカですが[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの創業は1906年の事でありまして、間もなく110周年という事になりますね。国で110年と思うと歴史が短いように思えてしまいますけれども、会社で110周年と思うと、かなりの老舗に感じられてしまいますね。

AEP トップページ
※ 上記画像はアメリカン・エレクトリック・パワーのトップページより引用

国内の電力会社と言えば、最近はやや制度が変わって来つつあるものの基本的には地域独占の『○○電力』という会社ですよね。アメリカの電力会社もその会社毎にその営業エリアがあるのは変わらないのですが、日本のように『○○地域全部』という事はなく、同社の場合は11州にその営業エリアが点在しています。

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーがメインとしている営業エリアはテキサス州・オハイオ州・バージニア州・ウエストバージニア州などなのですが、このうちテキサス州だけが中南部の州でありまして、他の3州は東部の州なんですよね。こういう営業エリアの点在の仕方は国内の電力株ではなかなか見られないパターンですよね。

アメリカン・エレクトリック・パワーの株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスの公式ウェブサイトから引用

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの過去5年間株価推移:基本的にはその業績はほぼヨコヨコ〜微増傾向が続いている[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーですが、2015年10月2日を起点とする過去5年間で見てみると、株価は55%程度の+となっていますね。実は、この変動率はこの期間のダウ平均株価の変動率よりも高く、この事実だけを見ると電力株の株価は期間の取り方次第ではいつも株価の動きがまったりとは限らないと言えますね。

[AEP]American Electric Powerから配当金です。

AEP 配当金

さて、今回は[AEP]American Electric Powerから1株あたり0.53$の配当金をいただきました。保有株数は117株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いた後の手取り額は47.38$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、5,687円を受け取った事になります。

[AEP]American Electric Powerの主要指標(2015年10月5日現在)

■ PER:15.8倍
■ PBR:1.6倍
■ ROE:9.93%
■ 配当利回り:3.76%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.53→4.02→2.60→3.04→3.34(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.71→1.85→1.88→1.95→2.03(2014/12実績)

では、最後に[AEP]American Electric Powerの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。1株あたり純利益(EPS)を基準に見ると、日本でいう特別損益の影響を受けるために時々数字がぶれる年がありますけれども、売上高・営業利益ベースで見るとほぼヨコヨコ〜微増という個人的には理想の展開が続いています。

また、配当の方も最近は一定のペースではないものの、着実に増配を繰り返してくれていますね。[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーは記事の前半で述べたように既に100年を超えている老舗ではありますが、その配当も100年以上継続して支払われているんだそうです。大恐慌や戦争も乗り越えて、今まで配当を払い続けてくれている会社なんですね。これからも200年・300年と配当を継続していってほしいですね。

米国個別株式デビューには、マネックス証券が個人的にオススメです。

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