最高益更新・連続増配も株価が上がりすぎたので一旦調整中!? この3年で配当倍増の[4641]アルプス技研から中間報告書と中間配当金です。 - 高配当株で配当金生活

最高益更新・連続増配も株価が上がりすぎたので一旦調整中!? この3年で配当倍増の[4641]アルプス技研から中間報告書と中間配当金です。

これから先はどうなるか分かりませんが、今年2015年はここまではそれなりに業績好調な企業が多く、中には最高益更新・絶賛増配中の企業も珍しくはありませんよね。そういう企業は、ここ1年ほどで株価が上がりすぎているものもありまして、そういう銘柄はこの夏以降の調整局面で大きく下落してしまっているものも少なくありません。

アルプス技研 中間報告書

[4641]アルプス技研 中間報告書:さて、今回はそんな最高益更新見込みながら株価調整中の銘柄の1つである[4641]アルプス技研から中間報告書と中間配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社は、今年の年初来高値3,080円に対し、最近は株価2,000円強まで調整して来ています。ただ、今年1月は1,300円台だった訳でして、その事を思うとちょっと上がりすぎた株価が調整している場面と言えるのかもしれませんね。

アルプス技研 過去最高の配当水準へ

[4641]アルプス技研 過去最高の配当水準へ:本業の『技術者派遣事業』が絶好調である事から、今期は最高益を更新する見込みとなっている[4641]アルプス技研。その配当水準も今期2015年12月期は65円予想と、過去最高配当水準を更新する予定となっています。ただ、その分株価が上がりすぎているので、高配当株式水準からは一旦陥落してしまっているんですけどね。

アルプス技研 改正派遣法について

[4641]アルプス技研 改正派遣法について:同社のような人材派遣系の企業にとってどうしても気になるのが先月施行された『改正派遣法』ではないかと思います。私はこの法律の詳細を知らないので、この法案の賛否については言及を避けたいと思いますが、少なくとも同社にとっては『無期雇用派遣』の活用自由度がアップするという事なので、プラスに働くと考えているようですね。

アルプス技研 ヤンゴン支店設立

[4641]アルプス技研 ヤンゴン支店設立:現在は売上高の4%程度に留まっている同社の『グローバル事業』。国内外の人口動態を考えると将来的には少しずつ海外へ進出していきたい所ですが、その1つとして今年4月にヤンゴン支店を設立したようですね。東南アジアでは最後のフロンティアとも言われるミャンマー。同国で人材育成・派遣事業に成功するかに注目していきたいですね。

[4641]アルプス技研から配当金をいただきました。

4641 アルプス技研 配当金

さて、今回は[4641]アルプス技研から1株あたり32円の配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は2,710円ということになりました。

[4641]アルプス技研の主要指標(2015年10月4日現在)

■ PER:16.80倍(予想)
■ PBR:2.43倍(実績)
■ ROE:14.4%(実績)
■ 配当利回り:2.98%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:62.2→55.3→60.6→119.8→129.8(2015/12予想)
■ 直近5期の配当推移:31→28→45→60→65(2015/12予想)

では、最後に[4641]アルプス技研の主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。足元では同社の得意とする『技術系の人材派遣』は活況のようでありまして、1株あたり純利益(EPS)や配当は2〜3年前の倍程度の水準まで大躍進してきていますね。また、今後は新エネルギー関連・医療関連・宇宙関連など新しい分野にも乗り出して行くんだそうです。

ただ、現状の[4641]アルプス技研の派遣先は電機・電子・機械など景気の動向に左右されやすそうな業界が揃っているという事には注意しておきたいですね。今回の報告書にも配当性向50%を目処とすると書かれておりまして、いずれ来るかもしれない減速時にはきっちり減配されてしまう事が予想されます。そういう事を考えながら私は保有株数を100株まで減らして来ましたが、これ以上の売却はせずにしばらくは様子見とし、減速時にまた買い増しできればと考えています。

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