バンガード社の社債系ETF [VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFから分配金。利回りは3%台ですね。 - 高配当株で配当金生活

バンガード社の社債系ETF [VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFから分配金。利回りは3%台ですね。

今回の記事では「資産運用始めるなら!マネックス証券」で購入する事のできる海外ETFの中から、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの2商品をご紹介することにしたいと思います。

ここ1〜2年ほど、米国の利上げが話題になり続けるも、2015年10月上旬現在では未だ1度も利上げは行われていませんよね。常識的には今年中か遅くとも来年の始めまでには利上げが行われるものと予想されるのですが、これから世界経済絡みで何があるかわかりませんし、100%利上げが行われるとは限りません。

ちなみに米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが決まる・決まらないに関わらず、米国市場などで取引されている10年国債などの利回りが上昇するかどうかは未知数ですよね。一般的に政策金利であるフェデラル・ファンド金利が上がれば、いずれは長期金利にも影響はしてくると思われるのですが、本当に長期金利の利回りが上がるかは利上げされてみてのお楽しみですね。

バンガード 米国社債系商品の過去1年間の利回り
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF:1.90%(前月比+0.01%)
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF:3.25%(前月比ー0.01%)
■ [VCLT]バンガード 米国長期社債ETF:4.53%(前月比ー0.03%)

さて今回の記事でご紹介するバンガード社の社債系ETFでは、その保有社債の償還期限までの長さ別に3種類のものが上場されています。そのうち、私の配当金生活のポートフォリオでは、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの2銘柄に投資しています。

前述の通り、これから短期・中期・長期の金利水準がどうなるかは神のみぞ知る所なのですが、米国の利上げ以降短期〜長期の利回り水準が満遍なく上がると仮定すれば、上記3社債ETFの投資口価格はどれも下がってしまう事になるんですよね。

VCSH株価チャート
※ 上記の株価チャートはグーグルファイナンスから引用

バンガードの社債系ETF 過去5年間の値動き:ここで、今回の記事でご紹介している3つの社債系ETFの過去5年間の値動きを見ておきたいと思います。上記のチャートのうち、一番値動きが大きい黄色が長期社債、赤色が中期社債、青色が短期社債となっているんですよね。この5年間は利回り水準が下落傾向でしたので、こんな感じで3ETFとも+の推移になっているのですが、これから長短金利が上がると仮定すれば、今度は[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFが一番下落すると予想されます。

バンガード社の社債系ETF2商品から分配金をいただきました。

VCIT 分配金

VCSH 分配金

さて、今回は[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFからは1口あたり0.24$分の、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFからは1口あたり0.128$分の分配金をいただきました。保有口数は前者が218口、後者が239口でありまして、国内外の源泉徴収税を差し引いた後の受け取り分配金は63.39$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、7,600円を受け取った事になります。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券ETF
■ [AGG]米国総合債券ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF

現在、配当金生活のポートフォリオで保有している米国債券のETFは以上の5銘柄になります。保守的な投資方針を重視するのであれば、債券市場全体に投資するAGG・BNDのいずれか一本だけでも悪くはないと思うのです。ただ、投資適格社債は政府系の債券より利回りが高いというのが通常ですので、社債系ETFも適度に織り交ぜながら、ポートフォリオ全体の利回りを少しでも高めたいと思っています。将来的に、長期金利が十分に高まって来ましたら、[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFにも新規で投資しようと思っています。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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