長年お世話になった老舗債券ETFも一旦持ち高は0になりました。[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から分配金をいただいています。 - 高配当株で配当金生活

長年お世話になった老舗債券ETFも一旦持ち高は0になりました。[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から分配金をいただいています。

常識的には中長期的に見ると『世界の株式』は右肩上がりで推移すると予想されているので、ポートフォリオを組み立てるにあたっては債券不要論を唱える方もいらっしゃるようですね。これからも将来的に株式が上がり続けると信じるのであれば、ポートフォリオはオール株式というのも悪くはないと思うのですが、私は過去に当てはまった事が将来も続くとは信じすぎないようにしているので、相対的に保守的な債券も株式と同じ割合で組み入れるようにしています。

さて、株式と債券を同じ割合で組み入れていると言えば、私が毎月積み立て投資している商品の1つであるセゾン投信がおなじみの商品の1つですね。同商品は、自分でインデックス投信を組み合わせるのに比べると、必ずしも手数料が安いと言うわけではないんですけれども、それでもソコソコ良心的な手数料ですし、私のようにちょこちょこ『リバランス売買』をしなくても良いというのは大きいですよね。また、セゾン投信は規模が大きくなって来たので、今後もおそらくは永続して運用されるであろうという信頼もありますね。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券ETF
■ [AGG]米国総合債券ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF

それはさておき、私の配当金生活のポートフォリオでは『海外債券』クラスの商品として、上記の米国2大ETF会社が組成する投資適格債券ETF・社債ETFをメインに組み入れています。本当は今回の記事でご紹介する[1677]上場インデックスファンド海外債券のような、国内上場の債券ETFを中核に据えたかったのですが、この商品の構成自体は悪くはないものの、いつまで経っても人気が上がらず流動性がめちゃくちゃ低いので債券クラスの中心に据える気にはなれないんですよね。

そういう中で、2015年9月時点ではついに[1677]上場インデックスファンド海外債券の保有口数は0となってしまっています。いずれ買い直しはしたいとは思っているのですが、この商品については前述の欠点を踏まえると、分配で生活する事を考えないのであればこの商品に投資するよりも、世界先進国債券のインデックスファンドに投資した方が良いのかなと思えてしまいますね。実際は分配金は生活に必要なので、流動性に気をつけつつ購入する事になるんでしょうけどね。


※ 上記画像は日興アセットマネジメントの販売用資料から引用

実は意外にユーロの割合が大きい[1677]です:さて、[1677]上場インデックスファンド海外債券は先進国の国債に投資するETFなんですけれども、一般的に海外の債券というと『アメリカ』をイメージする方が多いのではないかと思うんですよね。しかしながら、実際はユーロ圏の債券も債券インデックスでは主要な投資対象となっておりまして、実際は米ドル・ユーロにほぼ均等に投資しているというのがこの商品の特色と言えますね。

[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から分配金です。

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から1口あたり139円の分配金をいただきました。保有口数は30口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は3,532円ということになりました。

1677 分配金推移
※ 上記の表は[1677]上場インデックスファンド海外債券のウェブサイトから引用

[1677]上場インデックスファンド海外債券 分配金の傾向:[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型の直近の分配金はどうなっているのでしょうか?このETFは『日興アセットマネジメント』が運用している商品ですが、私が保有している同社の系列のETFはできるだけ『安定した分配水準』を志向する傾向にあるようです。このETFも概ね毎月1口140円程度の分配水準が続いていますね。

さて、この記事を書いている9月末段階での[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型の分配利回りはおおよそ3%弱となっています。為替リスクを負った上で3%弱の利回りと思うと、割に合わないという方もいらっしゃるかもしれませんが、私自身は将来の大幅円安の可能性も踏まえて、ポートフォリオの半分は外貨資産にという自分ルールを貫いていきたいと思います。つまり、円高になれば買い増し・円安になれば一部利益確定という方針ですね。

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