アメリカの投資適格社債に分散投資する米国ETF。[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETFから分配金です。利回りは3.5%前後ですね。 - 高配当株で配当金生活

アメリカの投資適格社債に分散投資する米国ETF。[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETFから分配金です。利回りは3.5%前後ですね。

配当金生活のポートフォリオでは、その海外債券クラスにおいて色々な商品に投資していますけれども、個人的に一番お気に入りなのは『アメリカの投資適格社債』なのかもしれませんね。基本的に保守的な投資商品が好きな私ですけれども、格付けの高いアメリカの投資適格社債というのは『安全性』『利回り』のバランスが良いように思えるんですよね。

さて、今回は「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、そんなアメリカの『投資適格社債』に投資している銘柄の[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(以下[LQD]米国投資適格社債ETFと記します)の分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

2015年9月現在で1,400以上の投資適格社債に分散投資している[LQD]米国投資適格社債ETF。本来であれば、投資適格社債であっても利回りが高めの社債を厳選して投資した方が見た目の利回りは高くなるのですが、もしかするとたまにある『ハズレ』を引いてしまう事があるかもしれませんし、同商品のように1,000以上の社債に分散投資している方が無難と言えるのかもしれませんね。

LQD 値動き
※ 上記のチャートは米国投資適格社債ETFの公式ウェブサイトから引用

[LQD]米国投資適格社債ETF 過去10年間の投資成績:[LQD]米国投資適格社債ETFのような債券ETFであっても、株式ほどではないですが多少の値動きはあるという事については知っておかなくてはいけませんね。とはいえ、幸いにもここまで過去10年間の分配金込みの投資成績を振り返ってみると、2015年9月23日を起点とする過去10年間で7割近いプラスとなりました。

最近は長期金利が低水準にあるため、ここから中期的に金利が上がって行くと見るのであれば、ここで買ってしまうと短期的には[LQD]米国投資適格社債ETFも米ドル建てで損をしてしまう事は十分にあり得ると思います。ただ、5年・10年という単位で見れば年3〜5%くらいのペースでリターンが得られれば良いなと期待しています。

[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

LQD 分配金

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1口あたり0.334864$分の分配金をいただきました。保有株数は267口でありまして、各種源泉徴収税を差し引きした後の手取金額は68.34$という事になりました。この記事を書いている段階の為替レートを掛け合わせますと8,205円を受け取った計算です。

この2年ほど米国の長期金利が『上がる・上がる』と言われ続けて全然上がらないという状況が続いておりますが、[LQD]米国投資適格社債ETFの分配利回りも2015年9月下旬現在で3.4%程度と7〜8年前に5%台以上あった事を思うと、かなり物足りない分配利回り水準となっています。

個人的には、これから5年以内には[LQD]米国投資適格社債ETFの分配利回りが5%前後に復帰する場面があると思っているのですが、それはいつになるかわかりませんし、自分自身の投資戦略としてはポートフォリオのリバランスの時に買い増し・売却を機械的に進めて行きたいと思います。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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