[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFから分配金。アメリカの利上げのありなしに関わらず、私は自分ルールに従ってまったり売買を続けます。 - 高配当株で配当金生活

[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETFから分配金。アメリカの利上げのありなしに関わらず、私は自分ルールに従ってまったり売買を続けます。

数ヶ月前までは今月にも行われると言われていたアメリカの利上げ。結局9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)では金利の据え置きが決定となりましたね。ただ、FOMCで利上げが決定された場合、短期金利は間違いなく上がると思うのですが、私が投資しているような中期〜長期の債券については必ずしも金利が上がるとは限らないというのが難しい所です。ポートフォリオのリバランスのルールに従って機械的に売買するしかないですね。

さて、今回はマネックス証券などで購入する事のできる米国上場の銘柄のうち、米国の投資適格債券に投資するETFである[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF(以下[AGG]米国総合債券ETFとします。)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)

2015年9月中旬現在では4,174ものアメリカの投資適格債券に分散投資している商品である[AGG]米国総合債券ETF。個人ではコレだけの債券に分散投資するのは事実上不可能でありまして、この商品のようなETFが役に立つという訳なんですね。日本では債券ETFは不人気な傾向にありますが、アメリカでは取引も活発でありまして、安心して市場売買する事が可能です。

[AGG]米国総合債券ETFのような総合債券ETFは、いくつかの運用会社が商品を出しているのですが、競争もあるためなのかその運用経費に当たる信託報酬も非常に安くなってきておりまして、[AGG]米国総合債券ETFの場合も年間の信託報酬が0.08%にまで下がって来ています。これくらいの経費であれば安心してお金を預けられますよね。


※ 上記のチャートは[AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去10年間のパフォーマンス:最近は米国の長期金利が過去最低水準まで低下してきておりまして、ここから新規に債券に投資するというのは気が引けるという方が多いのではないかと思います。私自身も正直な所、その意見には同感なのですが前述の通り私自身は『株式:債券:リート=37:37:26』の投資比率を守って投資し続けますので、今が割高か割安かという事は気にしない事にしています。

それはさておき、[AGG]米国総合債券ETFの過去10年間のパフォーマンス(上記チャート)を見てみると、税引き前分配金を再投資したと仮定した場合は、順調に資産が積み上がっている事が分かるのではないかと思います。本来、債券ETFというのはこういうまったりとした上昇を描くのが望ましいと思いますね。これからもこのような推移を続けるとは限りませんので、注意は必要ですけどね。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.22239$分の分配金をいただきました。保有株数は336株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は57.12$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で6,844円でした。なお、直近1年間の分配利回りは2.4%程度となっています。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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