最近の新興国債券・為替相場大コケでついに分配利回り6%も視野へ。[1566]上場インデックスファンド新興国債券から分配金です。 - 高配当株で配当金生活

最近の新興国債券・為替相場大コケでついに分配利回り6%も視野へ。[1566]上場インデックスファンド新興国債券から分配金です。

ここ1ヶ月ほどはは内外ともに株式相場が大荒れというイメージですけれども、実はそれより前から軟調気味に推移してきているものもありまして、それが今回の記事でご紹介する『新興国債券』なんですよね。

新興国債券というと一般的にはその『高い利回り』を目当てに投資している方が多いのではないかと思います。そのため、もし米国が利上げを実行して『アメリカの債券でもそれなりの利回りが得られる』という状況になれば、新興国市場からアメリカに資金が還流するのでは?といわれているんですよね。

2015年9月時点で、未だ米国の利上げは行われていないのですが、新興国債券の大コケの場面と言えば2013年春のバーナンキショックを思い出します。当時は、利上げではなくその前段階の米国金融緩和のペース縮小か?という観測をきっかけとした暴落でしたけれども、今回の新興国債券の下落もいずれ来る利上げを先取りしたものと言えるのかもしれませんね。

また、新興国の中で『中国への輸出』を行う産業が活発である国も最近は苦戦を強いられているようです。全ての新興国がその経済を中国に依存している訳ではないのですが、[1566]上場インデックス新興国債券のような商品を通じて新興国債券を買うのであれば、当然ながら中国への依存が高い国も入って来るというのは致し方ない事なんでしょうね。

既にTwitterでもつぶやいているのですが、今回の記事でご紹介する[1566]上場インデックスファンド新興国債券の値動きは今年に入ってからかなり軟調に推移しています。今年の最高値は1口66,000円だったので、2015年9月現在で20%近くの下落となってしまっているんですよね。

過去の相場の動きを見る限り、新興国債券は下落する時はかなり豪快に下がって行くという印象がありますので、ここで強気にナンピンという事はしないつもりですが、上記のツイートでも述べているように数口単位ずつ弱気に買い増しは行う予定です。なお、自分ルールとして新興国債券はポートフォリオの海外債券クラスの中で10%を超えないようにはしていますので、買い増しをするにしてもその余力は限られてしまうんですけどね。

[1566]上場インデックスファンド海外債券から分配金です。

1566 上場インデックス新興国債券 分配金

さて、今回は[1566]上場インデックスファンド新興国債券から1口あたり512円の分配金をいただきました。保有口数は21口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は9,106円ということになりました。

[1566]上場インデックスファンド新興国債券は隔月分配型のETFでありまして、またETFを運用する日興アセットマネジメントの債券系のETFは出来るだけ安定した分配をしてくれる傾向にあります。ということで、この512円の分配が今後も続くと仮定すると、1年間で受け取れる分配金は1口3,072円、2015年9月中旬時点での分配利回りは5.6%程度になりますね。

テレビや新聞のニュースを見ている限り、これからしばらくはどう考えても新興国の債券・為替などは軟調に推移するように思えてなりません。ただ、そういうニュースを見る時こそ一般的には追加での購入のし時だと思っていますので、投資ルールの範囲内で徐々に保有口数は増やして行こうと思っています。久しぶりのチャンス到来の予感ですね。

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