今となっては幻となってしまった先進国×利率6%の債券。オーストラリア国債1万豪ドル分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

今となっては幻となってしまった先進国×利率6%の債券。オーストラリア国債1万豪ドル分の利金をいただきました。

配当金生活のポートフォリオでは株式:債券:リート=37:37:26の割合で投資する事と決めておりまして、株式と同じくらいの重要な位置づけなのが債券ということになりますね。また、国内:海外は概ね1:1の割合で投資するように努力していますので、ポートフォリオに占める海外債券の割合は18.5%程度ということになります。

海外債券に投資するにあたり、基本的には米ドル建ての生債券・債券系のETFを主力にしている私なのですが、さすがに全てが米ドルというポートフォリオもどうかと思いまして、それ以外にもユーロ・豪ドル・ニュージーランドドルを中心にある程度の分散を行っています。中でも、オーストラリア・ニュージーランドの2カ国は先進国で高配当かつ欧米の先進国とは産業構造がやや異なっている事から、分散投資先としてはお好みの2カ国ですね。

オーストラリア国債の利金をいただきました。

オーストラリア国債 利金

さて、今回はオーストラリア国債の利金をいただきました。今回利金をいただいた2017年2月償還のオーストラリア国債の債券の元本は10,000豪ドル分でありまして、債券の利率は6%となっています。個人での税引後に受け取った利金の金額は239.08豪ドルでありまして、これを円換算すると実際には21,790円を受け取った事になりました。

SMBC日興証券で販売中の豪ドル債券を見てみます

オーストラリア債券
※ 上記の表はSMBC日興証券のウェブサイトから引用

では、ここで私の愛用しているSMBC日興証券にて2015年8月20日現在発売中の豪ドル建て債券・ニュージーランドドル建て債券を見てみたいと思います。元々、政府の債務が少ない事でおなじみのオーストラリアなのですが、そういう事情を反映してなのか2015年8月下旬現在では国債の取扱いが1つもない状況なんですよね。

それを踏まえて現在販売中のオセアニア2通貨の債券を見てみると、一番魅力的そうなのは世界銀行のゼロクーポン債という事になりますね。ただ、期間が11年で利回りが3.53%というのは悪くはないものの、かつてのオーストラリアの債券の利回りの事を思うとちょっと物足りないですよね。今後、以前のような『超高金利通貨豪ドル』は戻ってこないと見るのであれば、買っても良い債券だとは思うんですけどね。

ということで、今回はSMBC日興証券で投資しているオーストラリア国債の利金をいただいたという情報を中心にご紹介しました。今後、オーストラリアドルに対して円高に推移し、さらには債券の利回りが4%を超えて来る場面もあると思うのですが、そういう場面では勇気を持って豪ドル建ての債券に投資することにしたいと思っています。

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