[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金。中国・台湾・香港が主要3カ国のETFで株価は大幅下落中、泣きながらナンピンを検討中!? - 高配当株で配当金生活

[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金。中国・台湾・香港が主要3カ国のETFで株価は大幅下落中、泣きながらナンピンを検討中!?

今回の記事では、おそらく国内の投資家の皆様はあまり保有していないのではないかと思える香港市場上場のETFである[03085]バンガードアジア高配当ETFをご紹介することにしたいと思います。アジアの高配当株というと『日本も入っているのでは?』というイメージを持ってしまうのですが、この商品はなぜか『日本は除く』となっておりまして、日本人の我々は買いやすいETFであると言えると思うんですよね。

03085 バンガードアジア高配当ETF
※ 上記資料はバンガード社の公式ページから引用

バンガードアジア高配当ETF 投資先上位10カ国:[03085]バンガードアジア高配当ETFを構成する上位10カ国を見ておきます。このETFの上位の投資先は中国・台湾・香港となっておりまして、この3カ国でおおよそ3分の2を占めているんですよね。

この中では、最近の中国株の大荒れっぷりは既に皆様もご存知かと思うんですけれども、最近は台湾株もイマイチな推移となってるんですよね。その他、中国経済への依存度が相対的に高いとされている東南アジア株も最近は先進国に比べるとイマイチな推移となっています。つまり、ほとんどの国がややイマイチな推移となってしまっているということなんですよね。

03085 バンガードアジア高配当ETF 株価
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用

バンガードアジア高配当ETF 過去1年間の株価推移:そういう国別構成もあってか、ここ最近の[03085]バンガードアジア高配当ETFはかなりイマイチな推移となっています。中国株単体に投資するほどダイナミックな値動きではありませんけれども、それでも今年春の高値から既に2割近く下落しているのはソコソコダイナミックであると言えると思うんですよね。

[03085]バンガードアジア高配当ETFが投資している国の株価は、米国の利上げの場面では相対的に軟調に推移するのではという推測もあるようです。さらに、前述の通り中国経済への依存度も高いため、ダブルパンチでさらに株価を下げる場面もあるかもしれません。ただ、常に逆張り精神を大切にする私ですので、そういう場面でこそ買い増しができるように備えてはおきたいですね。

[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金です。

03085 バンガードアジア高配当ETF 分配金

さて、今回は[03085]バンガードアジア高配当ETFから1株あたり0.09香港ドルの分配金をいただきました。保有株数は1,000株です。香港株の場合は、外国での源泉徴収税は0となっておりまして、国内での法人分の源泉徴収税のみがなされています。手取りでは76.27香港ドルを受け取りました。日本円換算では1,221円です。

03085 バンガードアジア高配当ETF
※ 上記資料はSBI証券のウェブサイトから引用

3ヶ月に1回のペースで配当が行われる[03085]バンガードアジア高配当ETF。ETFの投資先の銘柄の決算期の関係なのか、毎回の分配金はかなりバラバラの水準となっているのですが、過去1年間では1株あたり0.48HK$の配当が行われています。分配利回りは2.5%台でありまして『高配当ETF』というにはちょっと物足りない水準ではありますが、株価が大きく下がる場面では買い増ししたいETFですね。

香港個別株式の購入には、以下の2ネット証券が個人的にオススメです。

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私は法人口座をSBI証券でしか保有していないので、やむなくSBI証券で香港株を購入しているんですけれども、個人で投資を行っている方にオススメできるのがマネックス証券です。同社の一番の利点が香港株が特定口座に対応している事だと思うんですよね。特定口座に対応していると、確定申告の煩わしさから解放されますので、個人投資家の方には必須条件の1つではないかと思うのです。

また、取引手数料は基本的に約定代金の0.2808%+現地諸費用(上限なし)となっておりまして、これは国内株式の事を思うとちょっと高くついてしまうのですが、50万円程度の購入で2,000円程度なので個人的にはまだ許せる範囲でしょうか。ただ、手数料が高めな事には変わりないので、香港株は長期トレードの姿勢で臨みたいところですね。


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■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

2014年12月から新規で特定口座に対応した楽天証券。国内株式では上記のマネックス証券よりも手数料が安い傾向にあるので、統一するのであれば同社というのも手ですが、香港株式の取引については0.54%+現地手数料となっていますので、マネックス証券よりも高くついてしまいます。ただ、手数料の上限が5,400円となっておりますので1回の売買が約150万円以上の大口の方であれば、楽天証券の方がお得になりますね。

楽天証券のマネックス証券に対する優位性は東南アジア株式の取り扱いがある事です。これからも人口増加社会ですし、日本との関係も良く、中長期的に発展が見込めそうな東南アジア。マネックス証券より手数料自体がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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