パチンコ業界の苦戦で配当利回りは4%台をキープ中。パチンコ系広告に強い[2411]ゲンダイエージェンシーから期末配当金と報告書です。 - 高配当株で配当金生活

パチンコ業界の苦戦で配当利回りは4%台をキープ中。パチンコ系広告に強い[2411]ゲンダイエージェンシーから期末配当金と報告書です。

最近は業界自体あまり元気がないと言われている『パチンコ・パチスロ』関連。普段、この系統のお店の前を通るとお客さんがめっちゃ入っているように見えるので、これで業界不況なのか!?と思ってしまうのですが、確かにこの関連の上場企業では業績がイマイチに推移している所が多いように思えますので『業界の不況』というのは確かな事なんでしょうね。

2411 ゲンダイエージェンシー 株主通信

[2411]ゲンダイエージェンシー 株主通信:さて、今回はそんなパチンコ・パチスロ系の会社の1つである[2411]ゲンダイエージェンシーから期末配当金と株主通信をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社は、パチンコ・パチスロの『広告取扱い』をメインとする会社ですね。。

ゲンダイエージェンシー 業績推移

[2411]ゲンダイエージェンシー 業績推移:では、[2411]ゲンダイエージェンシーのここ最近の業績の推移を見ておきます。同社の業績は業界の中では比較的堅調ですが、ホール数減少の影響は受けているようです。ここ数年は営業利益ベースではほぼヨコヨコの範囲内での推移が続いていたのですが、前期2015年3月期については久しぶりに営業利益ベースで2割程度のマイナスとなってしまいました。

ゲンダイエージェンシー 営業利益・ROEの目標

[2411]ゲンダイエージェンシー 営業利益・ROEの目標:[2411]ゲンダイエージェンシーでは、営業利益率10%・ROE30%の高めの目標を立てています。前期2015年3月期については、業績の減速でこの目標からはさらに遠ざかってしまいましたけれども、今後パチンコ系以外の広告の取扱いも増やすそうですし、いずれはこの目標に近づいてくれるように期待したいと思っています。

ゲンダイエージェンシー 配当性向について

[2411]ゲンダイエージェンシー 配当性向について:[2411]ゲンダイエージェンシーの配当性向は基本的には50%程度を目安として考えているようです。前期、2015年3月期については業績減速のため、配当性向が6割程度まで上昇してしまっていますが、これくらいの水準であれば1株=30円の配当は維持されると期待したい所ですね。

[2411]ゲンダイエージェンシーから配当金です。

2411 ゲンダイエージェンシー 配当金

さて、今回は[2411]ゲンダイエージェンシーから1株あたり15円の配当金をいただきました。保有株数は600株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は7,622円ということになりました。

ゲンダイエージェンシー[2411]の主要指標(2015年7月31日現在)

■ PER:13.37倍(予想)
■ PBR:2.02倍(実績)
■ ROE:14.7%(実績)
■ 配当利回り:4.35%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:63.2→62.4→62.1→51.1→51.6(2016/3予想)
■ 直近5期の配当推移:20→27.5→28→30→30(2016/3予想)

では、最後に[2411]ゲンダイエージェンシーの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。パチンコ業界の苦境もあって最近業績がややイマイチに推移しているため、株価低迷・高配当維持の状況が続いていますね。7月17日に発表された2016年3月期の1Q決算でも売上高はヨコヨコながら、営業利益が▲13.5%で推移しておりまして、今期も前期に続いて下方修正するのではないかと心配してしまいます。

こういう状況の中で[2411]ゲンダイエージェンシーの株式を追加で購入しようとは思わないのですが、それでも1株=30円の配当を減配するほどの業績でもないと思いますので、とりあえずは今保有している600株はホールドのままとする予定です。配当利回り5%以上あれば、いつかの業績底打ちに期待しながらの逆張り精神の方を大切にして、買い増しでも良いかもしれませんね。

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