[VCSH]バンガード 米国短期社債ETF・[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFから分配金。投資適格社債に投資してまったりと年3%程度の分配金を受け取ります。 - 高配当株で配当金生活

[VCSH]バンガード 米国短期社債ETF・[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFから分配金。投資適格社債に投資してまったりと年3%程度の分配金を受け取ります。

今回の記事では「資産運用始めるなら!マネックス証券」で購入する事のできる海外ETFの中から、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの2商品をご紹介することにしたいと思います。

2日前には米国ETF業界の超大手で、古くから日本での販売にも力を入れていたブラックロック社の[LQD]米国投資適格社債ETFをご紹介しましたが、今回はブラックロック社のライバルであるバンガード社の社債系ETFということになりますね。バンガード社はブラックロック社に比べると、国内での取扱い商品の拡大に消極的という印象だったのですが、最近になって国内で買えるETFの銘柄数を急拡大してきています。

バンガード社の社債ETFは、3種類の銘柄が上場しているのが特徴でありまして、それが下記にご紹介している3つになるんですよね。過去1年間の分配利回りを見ると、[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFという商品が一番お得なように見えるのですが、長期社債ETFは償還までの期間が長い社債で構成されているということに注意が必要です。

過去の歴史を見ると、必ずしもそうはならない可能性もあると思うのですが、一般的には米国の利上げにともない債券の利回りは全体的に上昇すると言われています。そうなった時、基本的には償還までの期間が長ければ長いものほど債券価格が下がる事になるんですよね。ということで、これから債券の利回りが上昇すると読む場面では、長期の社債には投資しないというのがセオリーとなります。

バンガード 米国社債系商品の過去1年間の利回り
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF:1.86%(前月比+0.01%)
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF:3.24%(前月比+0.03%)
■ [VCLT]バンガード 米国長期社債ETF:4.49%(前月比ー0.02%)

さて、私の配当金生活のポートフォリオでは、上記のバンガード系の社債ETFのうち、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの2銘柄に投資しています。長期のものを省いているのは、これから債券の利回りが上昇すると見ているためなんですよね。

個人的な感覚としては、いずれ短期社債で4%、中期社債で5%、長期社債で6%程度の利回りもあり得ると思っているのですが、これくらいまで利回りが上昇してくれば、短期の社債から長期の社債にうまく乗り換えたいと思っています。中期については、そのままホールドでも良いのかなと思いますね。そんなうまく立ち回れるかどうかは疑問ではありますが、なるべくウマく売買できるように努めたいですね。

バンガード社の社債系ETF2商品から分配金をいただきました。

VCIT 分配金

VCSH ぶ分配金

さて、今回は[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFからは1口あたり0.232$分の、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFからは1口あたり0.128$分の分配金をいただきました。保有口数は前者が218口、後者が239口でありまして、国内外の源泉徴収税を差し引いた後の受け取り分配金は61.84$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、7,632円を受け取った事になります。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券ETF
■ [AGG]米国総合債券ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF

アメリカの国債などの政府系の債券に比べると利率が高い事が魅力的な『米国社債』。手堅さは政府系の債券に比べると多少イマイチではあるのですが、その分利回りがやや高めなので個人的には政府系の債券と2大柱にしていきたい所ですね。今後も、私が保有する5大米国債券ETFの2つとして、この両銘柄は買い増しする場面もあるのではないかと思います。

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