大和証券系の大和ネクスト銀行で米ドル定期預金(1年もの)の利率が普段から1%。キャンペーンなしでも好金利ですね。 - 高配当株で配当金生活

大和証券系の大和ネクスト銀行で米ドル定期預金(1年もの)の利率が普段から1%。キャンペーンなしでも好金利ですね。

その為替差益が雑所得として確定申告の対象となってしまうので、個人的にはちょっと使いにくい感のある外貨預金。2016年1月から今までが譲渡益が非課税だった外貨MMFの税制が変更となり、譲渡益に対し20.315%の源泉徴収になるので『外貨預金よりも外貨MMF』である必然性は無くなって来ると思うのですが、それでも外貨MMFであれば株式との損益通算や、譲渡損失の繰り越しもできるようになりますので、未だ外貨MMFの方が有利であるように思えますね。

そんな感じで、個人的にはちょっとオススメしにくい『外貨預金』ではあるのですが、それでも外貨を保有する手段の1つとして興味を持っている方はいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方のために、今回は[8601]大和証券系の大和ネクスト銀行の米ドル外貨預金のサービスについてご紹介することにしたいと思います。

大和ネクスト銀行の米ドル定期預金
※ 上記画像は大和ネクスト銀行のウェブサイトから引用

大和ネクスト銀行の米ドル定期預金:さて、上記の画像を見ると『ダイワの外貨預金』は米ドル定期預金の1年ものが利率1%であると書かれてありますね。こんなフォントでドーンと書かれてしまうと、これは『一時的なキャンペーン金利では?』と思えてしまうのですが、実際はそういう事ではなく普段から1年定期では1%の利率で提供してくれているようなんですよね。

大和ネクスト銀行の米ドル定期預金 他社との比較
※ 上記画像は大和ネクスト銀行のウェブサイトから引用

大和ネクスト銀行の米ドル定期預金 他社との比較:私の米ドルは利回り2〜3%台の債券系ETFで保有している事が多いので、1%というとちょっとイマイチなように感じてしまうのですが、定期預金という商品だけに限ってみるとこの利率はかなり大盤振る舞いのようです。上記の表を見るに都市銀行では雀の涙ほど、一般的に利率が高めと言われているネット銀行でも0.25〜0.4%程度のようですね。

大和ネクスト銀行 米ドル以外の定期預金
※ 上記画像は大和ネクスト銀行のウェブサイトから引用

大和ネクスト銀行 米ドル以外の定期預金:ちなみに、大和ネクスト銀行ではさすが大手の[8601]大和証券系の銀行だけあってか、多彩な通貨の定期預金を取扱いしています。英ポンド・香港ドル・シンガポールドルの定期預金というのはなかなか見かけない気がしますよね。今の私の外貨投資は米ドルに極端に偏っていますが、いずれ円高の局面がくれば(来ないかも?)通貨分散として、これらの外貨を手持ちで保有してくのは戦略としてアリなのかもしれませんね。

大和ネクスト銀行 円定期預金
※ 上記画像は大和ネクスト銀行のウェブサイトから引用

大和ネクスト銀行 円定期預金:今回の記事では大和ネクスト銀行の外貨預金を中心にご紹介しましたが、同行では円定期預金もまあまあの利率となっています。特に預かり資産1,000万円・3,000万円・5,000万円で昇格するシルバー・ゴールド・プラチナ会員になればその円定期預金の利率がさらにアップするようですね。5,000万円以上で昇格できるプラチナ会員の6ヶ月定期預金0.3%というのは魅力的かなと思いますね。まあ、この水準であれば個人向け国債でも良いように思えますけどね。

ということで、今回は[8601]大和証券系のネット銀行である『大和ネクスト銀行』の米ドル建て外貨預金のサービスをご紹介しました。利率自体は魅力な同行のキャンペーンですが、大手証券系なので為替手数料が1$=50銭かかってしまうというのが難点ですね。定期預金を1年するのであれば、十分に取り返せる手数料の差ではあると思うのですが、全体的に為替手数料がネット証券より高めという事だけは注意しておきたいですね。

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