[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから分配金。米ドルベースではまったり値動き。まったり2%台の分配金をいただきます。 - 高配当株で配当金生活

[AGG]iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFから分配金。米ドルベースではまったり値動き。まったり2%台の分配金をいただきます。

今回はマネックス証券などで購入する事のできる米国上場の銘柄のうち、米国の投資適格債券に投資するETFである[AGG]iシェアーズ・コア米国総合債券市場ETF(以下[AGG]米国総合債券ETFとします。)から分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

[AGG]米国総合債券ETFのファンド概要:iシェアーズ・コア 米国総合債券市場 ETFは、米国投資適格債券市場全般を表す指数と同等水準の投資成果を目指しています。([AGG]米国総合債券ETFの公式ウェブサイトから引用)

さて、今回の記事でご紹介する[AGG]米国総合債券ETFは、上記引用文で示している通りアメリカの『投資適格債券』全般に薄く広く投資しているETFです。その投資銘柄数は2015年7月下旬現在で3,884となっておりまして、自分で個別に投資するのが不可能なほどの分散がなされているんですよね。

また、投資適格の米国債券に投資する債券ETFの特徴としまして、その運用手数料にあたる信託報酬が非常に安い事が挙げられます。[AGG]米国総合債券ETFの場合は、年間の手数料が0.08%でありまして、この水準だと『タダ』と言っても差し支えないほどだと思うんですよね。その運用の安定性と手数料の安さは、国内の債券ETFにも見習ってほしい所です。


※ 上記のチャートはグーグルファイナンスのサイトから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去10年間のチャート:『投資適格の債券』に投資する商品なので、米ドルベースではまったりとした値動きが期待できる[AGG]米国総合債券ETF。過去10年の値動きを見てみると、概ね100$弱〜110$強の狭いレンジでの取引が続いていますね。ただ、金融危機の場面では一時10%ほど値を下げる場面がありました。

[AGG]米国総合債券ETFが投資している銘柄群を見る限り、これからも米ドルベースでは非常にまったりとした値動きが続くものと思います。円=ドルの値動きの方が大きいので、円から[AGG]米国総合債券ETFに投資する場合は円=ドルのレードの値動きの方が投資成績への影響が大きいように思いますね。私は、円=ドルのレートは気にしすぎる事なく、ポートフォリオのリバランスのタイミングで適宜買い増し・利益確定を行っていく予定です。

[AGG]米国総合債券ETFから分配金をいただきました。

AGG 分配金

さて、今回は[AGG]米国総合債券ETFから1口あたり0.216427$分の分配金をいただきました。保有株数は564株でありまして、各種税金を差し引きしますと米ドルベースで受け取った金額は48.13$ということになりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った金額は日本円換算で5,965円でした。なお、直近1年間の分配利回りは2.3%程度となっています。

AGG 分配金
※ 上記の表はisharesの公式ウェブサイトから引用

[AGG]米国総合債券ETF 過去の分配金の傾向:基本的には債券の利金から分配が行われている[AGG]米国総合債券ETF。その分配水準は月単位で見てみると非常に安定した推移をしています。2014年については、0.2$弱の分配水準の月が多かったですけれども、最近は昨年よりは債券の利回り水準がやや上がって来ている事から、0.2$強の分配水準が続いていますね。

いずれ、米国の長期金利が3%〜4%程度になれば、毎月の分配金も昔のように0.3〜0.4$へ復帰するものと思いますが、それはまだまだ先の話となるかもしれませんね。[AGG]米国総合債券ETFは、私の外債投資のコアの1つとなっている商品なので、そういう細かい事は気にしすぎる事なく、これからもまったりとホールドし続けたいと思います。

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