[IFGL]iシェアーズ先進国(除く米国) REITETFから分配金。分配利回りは個人的にはちょっと物足りない3%台です。 - 高配当株で配当金生活

[IFGL]iシェアーズ先進国(除く米国) REITETFから分配金。分配利回りは個人的にはちょっと物足りない3%台です。

今回は配当金生活のポートフォリオで保有している銘柄のうち、分類上は『海外リート』として保有している[IFGL]iシェアーズ先進国(除く米国) REITETF(以下[IFGL]米国以外REITETFとします)から分配金をいただきましたので、ご紹介することにしたいと思います。

普通はポートフォリオに占めるリートの割合は10%以下という方が多いと思うのですが、私の配当金生活のポートフォリオではリートが26%も組み込まれています。初期の頃は30%だったので、これでも初期の頃からは比率が下がってはいるのですが、これも私が『不動産好き』だからなんですよね。不動産好きだからといって、居住用以外で現物不動産を買うのは流動性に欠けますので、結果的にはリートを購入するという結論に至っています。

iシェアーズ 先進国(除く米国) 不動産 ETFは、米国を除く先進国の不動産関連株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指しています。(ishares公式ウェブサイトから引用)

さて、今回の記事でご紹介する[IFGL]米国以外REITETFは、基本的に上記のような商品となっておりまして、実は『リートだけに投資している訳ではない』という事には注意が必要ですね。本当はリートだけに投資する商品の方が私の方針には合っているのかなとは思うのですが、ETFではそのような商品は上場されていないので、致し方ない事なのかなと思います。

■ 先進国リート系のインデックスファンドの一例:eMAXIS 先進国リートインデックス

ちなみに、ETFではなく投資信託でということであれば、参考インデックスが『S&P先進国REITインデックス』という指数になっていますので、リートのみが組み込まれている商品になります。アメリカが70%前後とアメリカ比率が高いのが難ではありますが、毎年の分配支払いにこだわらないのであれば上記の商品の方が良い商品だと私は思いますね。私は分配金重視なので、[IFGL]米国以外REITETFへの投資を続けますけどね。

IFGL 上位組み入れ銘柄
※ 上記の表はisharesの公式ウェブサイトから引用

[IFGL]米国以外REITETF 上位組み入れ銘柄:[IFGL]米国以外REITETFの上位組み入れ銘柄をご紹介します。このブログでは分配金を受け取る度にご紹介していることなんですけれども、[IFGL]米国以外REITETFは前述のように『リートばかりが組み込まれている商品』という訳ではありませんで、実際は不動産開発関連銘柄も多く組み込まれているんですよね。

じっくりと上記の組み入れ上位銘柄を見てみますと、[8802]三菱地所、[8801]三井不動産、[8830]住友不動産と国内3大不動産開発会社が上位で組み込まれています。この3社については『どこがリートやねん』とツッコミしたいのに加え、実はこの商品は『日本の会社が多く含まれている』という事にもツッコミをしておきたいですね。

確かに、このETFの商品名は[IFGL]iシェアーズ先進国(除く米国) REITETFでありまして、日本人を対象として販売されている商品でもありませんので、日本の銘柄が含まれているのも致し方ない事なのかなと思いますが、それにしても4分の1近くが日本の銘柄というのはちょっと多すぎる感がありますよね。

[IFGL]米国以外REITETFとから分配金をいただきました。

IFGL 分配金

さて、今回は[IFGL]米国以外REITETFとから1口あたり0.494128$分の分配金をいただきました。保有口数は2,427口でありまして、国内・国外の源泉徴収税を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は915.59$という事になりました。この記事を書いている段階の為替レートを掛け合わせますと113,633円を受け取った事になります。

さて、[IFGL]米国以外REITETFの過去1年間の分配金利回りは2015年4月現在で3.5%前後となっています。海外のリートと見ると、ちょっとこの分配水準は物足りないように思うのですが、組み入れ銘柄のうち、リート以外の銘柄で配当利回りが低いものが散見されるので、全体としてはこの程度の水準で仕方ないのかもしれませんね。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ