今月2回目のリバランス。今回は株式・リートが絶好調なので[9432]NTTなど3銘柄を売却し、債券を220万円分購入しました。 - 高配当株で配当金生活

今月2回目のリバランス。今回は株式・リートが絶好調なので[9432]NTTなど3銘柄を売却し、債券を220万円分購入しました。

長期投資家のリバランスは年に1回で良い、数年に1回で良いというのは一般的に良く言われる話かと思いますが、私は元々決めている投資比率の『株式:債券:リート=37:37:26』のバランスから絶対値で1%ズレればリバランスを行うようにしています。

絶対値で1%というのは、意外に年がら年中起こるように思えますよね。しかしながら、値動きの少ない銘柄に投資するよう努めているので、実際は月に1回、数ヶ月に1回も起こらないものなのです。ただ、ここ1ヶ月はギリシャ危機・中国株の値動きなどに引っ張られる形で世界・日本の市場が上に下にと忙しいので、今月2回目のリバランスとなってしまいましたね。

さて、基本的に相場が大きく上がる・大きく下がる時は私はリバランスのチャンスと捉えておりまして、つい1週間前にリバランスを行ったばかりなんですよね。実は、先週は国内リートがドーンと下落しておりまして、その時は『株式・債券売りのリート買い』というリバランスを行ったのでした。その内容が気になる方は上記の過去記事も合わせてご覧いただければ幸いでございます。

リバランス前のポートフォリオの状況

2015年7月17日 リバランス前のポートフォリオの状況:さて、1週間前のリバランスの時と今とでは状況は激変しておりまして、この1週間は株式・リートが大躍進の1週間となっておりました。そのため、ポートフォリオのバランスを再計算してみると債券が規定の1%を超えてマイナスとなっていたんですよね。ということで、本日は株式・リートを売却して債券を購入するリバランスを行う事にしたいと思います。

2015年7月17日 以下の6銘柄の売買を行いました。

武田薬品工業 100株売却

[4502]武田薬品工業100株売却 → 残り100株:今回はリバランスで計110万円前後の国内株式を売却する必要があったのですが、まず売却したのは[4502]武田薬品工業です。地元関西を代表する薬品株でありまして、応援したい気持ちはやまやまなのですが、業績推移を見る限りは『うーん、ちょっと!?』と思ってしまいますよね。ここは100株分を切って、最低単位の100株だけをキープしたいと思います。

日本電信電話

[9432]日本電信電話100株売却 → 残り500株:続いて、こちらは前向きな売却となりまして、年初来高値を直近で更新してきている[9432]日本電信電話の売却となります。同社は業績はともかくとして、1株あたり純利益(EPS)は右肩上がりの推移である事から、今後も期待はできそうという直感なのですが、ここは欲張りすぎずに100株だけ切る事としました。

その他 7月17日に売買を行った銘柄

[IFGL]iシェアーズ先進国(除く米国) REITETF 291株売却 → 残り2,136株へ
[AGG]米国総合債券ETF 44口購入 → 合計336口へ
[1677]上場先進国債券インデックス 10口購入 → 合計30口へ
個人向け国債(10年・変動)100万円分購入 → 合計3,600万円分へ

さて、本日売買したその他の銘柄は上記4銘柄となります。リートはアメリカのものか、アメリカ以外のものかどちらを売るか迷ったのですが『米利上げでアメリカのリートは下がる』と言われている中、敢えて逆の『アメリカ以外』を売る事にしました。確かに利上げはリートにマイナス面もあるのですが、それを超えて不動産市況が良くなるのであれば、まだまだ上がり目はあると私は考えています。前回の米国好景気の時は利上げ関係無しに上がりましたからね。

また、今回はポートフォリオで『債券』だけが凹んでいましたので、購入した銘柄は全て『債券』ということになります。もっともベタな債券である『個人向け国債』をはじめ、当ブログではベタな債券ETFを2種類購入しました。債券3銘柄で合計約220万円分を購入しています。

2015年7月17日 リバランス後のポートフォリオの状況

2015年7月17日 リバランス後のポートフォリオの状況:さて、今回のポートフォリオリバランスを経て私の株式:債券:リートの投資比率は上記のように整いました。このように、定期的にリバランスを行うのは税金を払うから損だという考えもあるようでして、それは確かにごもっともかと思います。

ただ、定期的にリバランスを行う事で『その時に高いものを売り、安いものを買う』事も出来る訳ですよね。私は厳密な計算は苦手なので、どちらが良いのかは分からないのですが、普段から退屈続きの配当金生活なのでこういう感じで適宜売買を行うことで刺激になった方が良いのかなと思っています。理論派の人からすると、驚きの理由だと言われてしまいそうですけどね。

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