久しぶりに高配当証券会社のご紹介。[8624]いちよし証券が9位にランクインしました。☆国内高配当株式トップ10(2015年7月10日現在) - 高配当株で配当金生活

久しぶりに高配当証券会社のご紹介。[8624]いちよし証券が9位にランクインしました。☆国内高配当株式トップ10(2015年7月10日現在)

今回は2015年7月10日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。本編に入る前に、今週の私のツイートに関する雑談からスタートです。

さて、今週の国内株価はギリシャ危機や中国の株価指数の乱高下につきあわされる形で乱高下となりましたよね。特に、今まで絶好調な株価推移が続いていた『株主優待銘柄』『インバウンド関係』の株価の値動きが激しかったように思います。

そんな中、今週は長年400株を保有していた[9201]日本航空を100株だけ切って、その代わりに優待銘柄のシダックス×2、ヤマダ電機×2、日本BS放送、アジュバンコスメジャパンの4銘柄を購入しました。

売った[9201]日本航空は業績絶好調の割安株、購入したそれ以外の銘柄は業績イマイチの優待株でありまして、投資の定石からすると理にかなっていない行動かもしれません。ただ、正直な気持ちとして『優待をもらうとウレシイ』んですよね。優待株に投資している読者の方ですと、この気持ち分かっていただけるのではないでしょうか!?

たっちゃんのツイッターをフォローお願いいたします。

さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。アカウントをオープンして2年間の間は記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事もはつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄関連のニュース、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったもの、株主優待券を利用しての外食やお買い物などもご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。コメントなども出来るだけお返しするようにしておりますので、ボケつぶやきに面白いツッコミなどございましたら、お気軽にお願いします。

配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第135回(2015/07/03):リベレステ(4.72%)/夢真ホールディングス(4.45%)/京都きもの友禅(4.06%)
第134回(2015/06/26):リベレステ(4.67%)/夢真ホールディングス(4.45%)/京都きもの友禅(4.07%)
第133回(2015/06/19):リベレステ(4.66%)/夢真ホールディングス(4.21%)/京都きもの友禅(4.08%)
第132回(2015/06/12):リベレステ(4.67%)/京都きもの友禅(4.19%)/夢真ホールディングス(4.16%)
第131回(2015/06/05):リベレステ(4.65%)/夢真ホールディングス(4.22%)/京都きもの友禅(4.19%)

2015年7月10日現在のランキングです

1(ー):[8887]リベレステ:4.89%(+0.17%)
2(ー):[2362]夢真ホールディングス:4.81%(+0.36%)
3(ー):[7615]京都きもの友禅:4.15%(+0.09%)
4(ー):[7995]日本バルカー工業:3.79%(+0.15%)
5(ー):[2169]CDS:3.72%(+0.09%)
6(+1):[7637]白銅:3.56%(+0.15%)
7(初):[2763]エフティコミュニケーションズ:3.54%(-)
8(ー2):[4718]早稲田アカデミー:3.53%(+0.07%)
9(再):[8624]いちよし証券:3.52%(-)
10(ー1):[7551]ウェッズ:3.49%(+0.14%)

今週のランキングを見てみたいと思います。今週は株価乱高下の影響を受けて、1週間を通じてみるとこのランキングにランクインしがちな『小型・高配当株式』は週ベースで株価マイナスという銘柄が多かったですね。

また、先週のピックアップでご紹介した[2763]エフティコミュニケーションズも今週はじめてトップ10入りとなりました。同社はBtoBが主力の分野なので『不景気に強そう』という私の好みには合致しないので、とりあえず購入するとすれば最低単位の100株からスタートということになりそうですね。

さて、普段は証券会社の株式は投資の対象外としている私ですけれども、今回は再登場の銘柄として[8624]いちよし証券をご紹介することにしたいと思います。証券会社というと、どう考えても『株式市場が盛り上がるかどうか』に影響を受ける銘柄でありまして『不景気時にも業績が落ちにくい』銘柄を好む私にとっては投資対象外銘柄となってしまいます。

ただ、同証券は昔の証券会社にありがちだった投資信託の回転営業を禁止しておりまして、いち早く投資信託の中長期保有をメインとした営業スタイルを導入しているようなんですよね。こういう営業方針にしていると、理論上は景気が悪化したとしてもある程度業績はキープできるはずなのですが、実際は超不景気の時は投資信託の解約が相次ぐと予想されるので、そうウマくはいかないんでしょうね。

いちよし証券[8624]の主要指標(2015年7月12日現在)

■ PER:15.76倍(予想)
■ PBR:1.49倍(実績)
■ ROE:10.3%(実績)
■ 配当利回り:3.52%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:-5.1→78.3→190.0→77.5→72.0(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:20→32→72→40→40(2016/03予想)

では、最後に[8624]いちよし証券の主要な指標をチェックすることにしておきたいと思います。1株あたり純利益の推移を見てみると、証券会社の業績らしく『上に下にと激しい』推移となっているんですよね。当然ながら、その業績水準の変化に連動する形で配当金の水準も上に下にと激しくなってしまっています。

以前は配当性向40%程度を基準にしていた[8624]いちよし証券ですが、最新のIRをチェックすると最近は配当性向50%程度を目処としているようですね。今後、1株あたり純利益(EPS)80円、配当40円程度を目処とはしたい所ですけれども、証券会社という業種の宿命としてこのレベルで業績安定というのは難しいと思います。

私ならばとりあえず100株購入で様子見し、超不景気の時に一発逆転狙いで追加買いという戦略を取りたいところですね。当然、ここからさらに株式市場が盛り上がると判断するのであれば、ここからでも業績向上・大増配という可能性はあると思います。証券会社の株式は良くも悪くも『夢』がありますよね。保守的な私の性格にはなかなか合わないんですけどね。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ