世界の電力株などの公益事業株にまったり分散投資。[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFから分配金をいただきました。利回りは約4%です。 - 高配当株で配当金生活

世界の電力株などの公益事業株にまったり分散投資。[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFから分配金をいただきました。利回りは約4%です。

今回は米国株に強いマネックス証券などのネット証券各社で購入する事のできる米国ETFの1つである[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFをご紹介することにしたいと思います。

配当金生活のポートフォリオでは、株式:債券:リート=37:37:26の割合で投資することとしておりまして、概ね国内:海外=1:1の投資比率も目指している事から、ポートフォリオの18.5%程度が海外株式の投資目安ということになりますね。その海外株式の中で、個別の銘柄としては一番投資比率が高いのが今回の記事でご紹介する[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFです。2015年7月中旬時点で760万円分程度保有しています。

さて、ETF業界では世界最大手の一角であるブラックロック社の『iシェアーズ』シリーズは当ブログでも多くの銘柄を保有しているのですが、今回の記事でご紹介する[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFは、普段の出来高もそれほど多くなく、国内で買えるETFの銘柄としては知名度が低い方の部類に入るのではないかと思います。保有しているという読者の方も少ないのではないでしょうか?

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFは、『グローバル』の『公共事業』ということで、その名前の通り世界の公共事業株に分散投資するETFとなっています。不景気時には株価の下落がまったりで、好景気時にもなかなか株価が上昇しないというなんとも『保守的』な私好みのETFなんですよね。ただ、最近は米国株についてはなるべく『個別株』を購入する事を目標としておりまして、[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFの持ち高自体は徐々に減らしています。

JXI 保有銘柄
※ 上記画像は[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFの公式ウェブサイトより引用

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF 上位保有銘柄:さて、ここで[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFの上位保有銘柄をご紹介しておきたいと思います。基本的にはアメリカの大手電力株が上位にランクインする傾向にあるのですが、イギリスの電気+ガス企業である[NGG]ナショナルグリッドも上位にランクインしていますね。JXIの信託報酬年0.48%がもったいないという方は、この上位の銘柄を適当に個別で買うというのも戦略の1つではないかと思います。

JXI 値動き
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETF 過去1年間の値動き:さて、この[JXI]]iシェアーズグローバル公益事業ETFの過去1年間の値動きをみておきたいと思います。基本的には、公共事業株は値動きが『まったり』としているのが特徴だと思うのですが、残念ながら2015年7月8日を起点すると直近1年については10%近いマイナスとなっているようです。この期間、4%近い分配金をいただいてはいるのですが、それでも株価の下げを補う事はできませんね。

過去5年間を振り返ってみると、ダウ平均株価が2倍以上となっているのに対し、この[JXI]]iシェアーズグローバル公益事業ETFはわずか11%の上昇でしかありません。そんなに差があるんだったら、普通の銘柄に投資していた方が良いのでは!?というご意見はごもっともなのですが、私個人としては常に『下落に備える』のをモットーとしておりますので、いずれ来る不景気に備えて値動きの少なそうで、かつ配当・分配利回りはソコソコの[JXI]]iシェアーズグローバル公益事業ETFや、米国電力株にこれからも注力していきたいと思っています。

[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFから分配金です。

JXI 分配金

さて、今回は[JXI]iシェアーズグローバル公益事業ETFから1口あたり0.998492$分の分配金をいただきました。保有口数は1,417口でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は1,080.20$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、131,179円を受け取った事になります。

[JXI]]iシェアーズグローバル公益事業ETFの過去1年間の分配利回りは、概ね4%弱となっています。大手米国電力株は、概ね4%台前後の配当利回りの事が多く『アメリカだけ』で良いと考える方であれば、個別の米国電力株に注力するというのもアリかもしれませんね。私は、JXIから米国個別電力株への乗り換えをこれからもゆっくりとしたペースで進めて行く事にしたいと思います。

米国個別株式デビューには、マネックス証券が個人的にオススメです。

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