たっちゃんの保有するギリシャ国債(元・元本7,000ユーロ分)最新情報。ギリシャ情勢の激動でたったの1週間で評価額25%ダウンの大損害です。 - 高配当株で配当金生活

たっちゃんの保有するギリシャ国債(元・元本7,000ユーロ分)最新情報。ギリシャ情勢の激動でたったの1週間で評価額25%ダウンの大損害です。

最近、何かと話題のギリシャ国債。私の配当金生活のポートフォリオではなんとこの『ギリシャ国債』を保有しておりまして、2010年のギリシャ危機以降、度々ブログにて自虐ネタとしてご紹介してきました。


※ 上記が2012年4月の記事から再掲載

ここで、私が保有しているギリシャ国債を振り返っておきたいと思いますが、元々私が保有している国債は2016年7月20日に償還される利率3.6%の7,000ユーロ分のギリシャ国債でありました。利率は3.6%とはなっているのですが、アンダーパーで購入しているので実際の利回りは4%台で購入した事を覚えています。

しかしながら、このギリシャ国債は結局償還される事はなく、以下の3つの債券として分割されてしまったのです。

たっちゃんのギリシャ国債の顛末 2012年時点
■ 2023年〜2042年に渡って毎年少しずつ償還されるギリシャ国債
■ 2013年と2014年に償還される欧州安定基金債(額面の15%分)
■ ギリシャが発行するGDP連動債券であって、想定元本が新発債の額面金額と同等のもの

このうち、3番目の債券については時価が日本円にして1,000円台なので無視することといたしまして、2番目の欧州安定基金債については、無事償還されています。ということで、今手元に残っているのは主に1番目の毎年少しずつ償還されるギリシャ国債ということになるんですよね。毎年少しずつ償還されるとは言え、最初に償還されるのが2023年なのでまだまだ先は長い話なんですけどね。

2015年6月29日にツイッターでつぶやきました

さて、ニュースなどでギリシャの話題が多くなりはじめた2015年6月29日に久しぶりにツイッターでギリシャ国債の事をつぶやいた所、国内でギリシャ国債を保有している個人投資家の例があまりないからか、多くの方にツイートをご覧いただいたようです。

ただ、元々購入していたギリシャ国債が7,000ユーロ分(約100万円分)ですし、実はポートフォリオ全体を見てみると、大損しているという訳ではないんですよね。『大損をした』という方がブログのネタとしては面白いと思うのですが、その点については読者の皆様の期待に応えられず申し訳なく思います。

2015年7月7日にツイッターでつぶやきました

さて、6月29日のツイートをして以降、IMFへの債務返済期限を迎えたり、ギリシャ国内で国民投票があったりしましたが、今の所は事態が好転する兆しは見えませんよね。そんな中で、SMBC日興証券のウェブサイトに表示されているこの8日間のギリシャ国債の時価の変動を調べてみたのですが、なんとビックリたった1週間強なのに既に25%ものマイナスとなっていたのです。

25%のマイナスとはいえ、元の金額がたいした事がないので、正直な所最近の国内リートのマイナスの方が痛手ではあるんですけれども、それはそれとして『先進国の国債』なのに、1週間で時価が25%も落ちてしまうというのは驚きを隠せませんよね。

ということで、最近話題のニュースということで、今回は久しぶりに配当金生活のポートフォリオで保有しているギリシャ国債の最新情報をご紹介しました。また、ギリシャ国債について面白いネタがありましたら、適宜ブログ内でもご紹介していくようにしたいと思います。

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