リート業界のディフェンシブ銘柄として、分配金は超安定のヨコヨコ推移継続中。[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金です。 - 高配当株で配当金生活

リート業界のディフェンシブ銘柄として、分配金は超安定のヨコヨコ推移継続中。[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金です。

最近は全体的に相場が軟調なイメージのある国内リート。アベノミクス相場がスタートして以降、リートを大々的に購入したのは2013年5月の急反落の時が最後だったんですけれども、そろそろ久しぶりに国内リートをポートフォリオ内で積み増しする時がやってくるのかもしれませんね。個人的にはリートの投資区分としては『住宅』が一番好みなので、買い増しの時は今回の記事でご紹介する[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人などが候補になるのではないかと思います。

8973 積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 資産運用報告書

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 資産運用報告書:さて、今回はそんな[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金と資産運用報告書をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。元々[8973]という銘柄コードはジョイント・リートという投資法人だったのですが、その後積水ハウス主導のリートに生まれ変わりまして、今では『住宅中心』という運用方針が固まっています。

積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 積水ハウス系です

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 積水ハウス系です:投資法人名を見ると当然の事かもしれませんけれども、[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人は当然ながら[1928]積水ハウス系のリートという事になります。住宅系に強いというイメージの強い同社。この[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人の運用についても、同社の総力を挙げたサポートが期待できそうですよね。

積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 東京圏中心のPFです

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 東京圏中心のPFです:[1928]積水ハウスというと、今でも大阪が本社の会社でありまして地元銘柄というイメージではあるのですが、[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人についてはその投資対象が東京圏中心となっています。個人的には地方中心のPFの方が好みなのですが、よくよく考えると私は兵庫県に現物不動産を持っている訳なので、リートの投資対象は首都圏中心という方がバランスが取れていて良いのかもしれませんね。

また、住居への投資比率が91.9%となっておりまして『あれ?住宅以外にも投資しているの?』という印象をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、これらは旧ジョイント・リートが保有していた物件なんですよね。いずれは、住居比率は100%に近づいて行くものと思います。また、既に人口減少社会に入った日本国内ではありますが、まだ同社の注力する東京圏は人口増加社会でありまして、しばらくはポートフォリオの稼働率も安定の推移が期待できそうですね。

積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 安定の分配金推移です

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 安定の分配金推移です:[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人のような住宅系のリートは景気が良くても悪くても安定したレベルの分配水準が期待できるというのが特徴の1つです。自宅を景気が良いから引っ越す、悪いから引っ越すというのはあまり聞かない話ですし、景気が変動しても自宅の家賃は急激には変動しませんよね。これがオフィスなら景気が悪いから安い所へという話や、賃料が下がるというのは良くある話でして、それがオフィス系リートの分配金のブレにつながるのです。

[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から分配金です。

8973 積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人 分配金

さて、今回は[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人から1口あたり2,185円の分配金をいただきました。保有口数は11口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は20,355円ということになりました。

最近のリートの値動きはやや荒くなってきていますが、7月上旬現在の[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人の分配利回りは3.4%前後となっています。これは全リートのちょうど平均程度の水準でありまして、住宅専門のリートの中でも概ね平均程度の評価というイメージですね。

今後、リート市場全体が軟調に推移するのであれば、[8973]積水ハウス・SIレジデンシャル投資法人はナンピンしたい銘柄の1つではありますが、せめて分配利回りが4%以上の水準で購入したい所ですね。具体的な投資口価格(株価)としては10万円以下で狙いたい所ですが、これからその水準にタッチすることはあるのかに注目しておきたいと思います。

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