ANAホールディングス[9202]から期末配当金と事業報告書。国際線絶好調で業績好調。配当は安定の5円以上が目標へ!? - 高配当株で配当金生活

ANAホールディングス[9202]から期末配当金と事業報告書。国際線絶好調で業績好調。配当は安定の5円以上が目標へ!?

今回は、当ブログで海外旅行をする時の指定エアラインだった[9202]ANAHDをご紹介することにしたいと思います。同社のような航空系の会社は、私の好きな『業績安定』からはかけはなれておりまして、景気だけではなく社会情勢の影響も受けやすい事が特徴ですよね。ただ、私自身が航空旅行ファンということもあり、ANAの株式は4,000株、JALの株式は400株を長らく保有しています。

9202 ANAHD 事業報告書

[9202]ANAHD 定時株主総会決議通知:さて、今回はそんな[9202]ANAHDから、同社の事業報告書にあたる定時株主総会決議通知をいただきましたので、この中で気になった内容をいくつかご紹介することにしたいと思います。

ANA・全日本空輸[9202]の株主優待券 (3月・9月)

株主優待券(国内線・普通運賃50%割引)
■ 1、000株まで:1,000株毎に1枚
■ 10,000株まで:4枚+4,000株以上は2,000株毎に1枚
■ 1,000,000株まで:7枚+10,000株以上は4,000株毎に1枚
■ 以上は8,000株毎に1枚

今年の株主優待券です

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国際線の展開には積極的ではありますが・・

首都圏空港の発着枠増設

[9202]ANAHD 首都圏空港の発着枠増設:以前は当ブログで海外旅行に行く時の指定エアラインであり、あまりに乗りすぎていたので最上級会員の『ダイヤモンド会員』にまで上り詰めていた私。ただ、最近はちょっと思う所がありまして色々なエアラインにバラバラに乗るようになりました。最近は伊丹空港=東京・北海道・沖縄を除くとお金を払って乗る事自体ほとんどなくなっているんですよね。

その理由の1つが同社のあまりにも首都圏重視の国際線路線展開です。上記で示しているように、羽田空港の再国際化のおかげもあって羽田空港・成田空港の発着枠数はまだ増加する予定なんですよね。そして、[9202]ANAHDは比較的この枠を取りやすい会社だと思われますので、当然ながら新規路線はほぼ全て羽田・成田発着となります。

株主の立場から考えると[9202]ANAHDの戦略は当然の選択だと考えるべきなのですが、関西圏のユーザーの立場から見るとちょっとイマイチなんですよね。特に西方向の海外に行く時、わざわざ羽田・成田経由をするのは面倒ですからね。ということで、最近は関西国際空港発着の海外の航空会社がメインになりつつあります。

ANAHD 安定的な5円配当へ!?

[9202]ANAHD 安定的な5円配当へ!?:さて、業績の変動によって機動的に配当水準を変動させるというイメージのある[9202]ANAHD。この6年だけみてもその配当水準は0・2・3・4円と合計4種類ありました。ただ、今期以降については上にもあるように当面は配当性向30%を維持するようですね。目標の配当水準は5円以上ということなのですが、航空業界は突発事項に弱いため配当性向30%を守る限りは、常時5円以上の配当というのは難しいかもしれません。

ANAHD スターウォーズとの提携

[9202]ANAHD スターウォーズとの提携:昔から他社との提携モノが上手というイメージのある[9202]ANAHD。今年は映画の公開も話題となっている『スターウォーズ』とのコラボレーションを大々的に行うようですね。私は映画にはあまり興味がないのでそそられる内容ではないのですが、スターウォーズですと日本国内はもちろん、世界中にファンがいらっしゃると思いますので、上記の国際線用『R2=D2塗装』は人気が出そうな気がしますね。

[9202]ANAHDから配当金です。

ANAHD 配当金 9202

さて、今回は[9202]ANAHDから1株あたり4円の配当金をいただきました。保有株数は4,000株でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は12,749円ということになりました。

ANAホールディングス[9202]の主要指標(2015年7月2日現在)

■ PER:22.72倍(予想)
■ PBR:1.47倍(実績)
■ ROE:5.1%(実績)
■ 配当利回り:1.49%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:11.2→13.5→5.4→11.2→14.8(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:4→4→3→4→5(2016/03予想)

では、最後に[9202]ANAHDの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。一度破綻を経ている[9201]日本航空と同列に語るのはフェアではないかもしれませんが、現状の数字を見るに規模拡大の勢い・株主優待券の枚数以外に[9202]ANAHDがライバルに勝っている所はないように思えてしまいますね。

以前は、サービス内容では[9202]ANAHDの圧勝だったのですが、最近は[9201]日本航空が有り余る資金で設備をかなりグレードアップしてきておりまして、航空ファンの観点から見るとサービス面でも[9201]日本航空の後塵を拝するようになってきてしまいました。それでも、長年お世話になって来た会社なのでせめて大阪=東京・北海道・沖縄のプレミアムクラスでは利用し続けたいと思っています。

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