利上げ・原油上昇の影響で株価下げ下げ中に付き買い増ししました。[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから四半期配当金です。 - 高配当株で配当金生活

利上げ・原油上昇の影響で株価下げ下げ中に付き買い増ししました。[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから四半期配当金です。

今回は米国株に強いマネックス証券で購入している、アメリカ大手の電力株の一角である[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーから配当金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

当ブログではよく登場する米国電力株ですけれども、一般的には『米国の長期金利の上昇』『原油価格の上昇』が逆風だと言われている業界なんですよね。最近は米国の利上げが目前に迫っているように思えますし、原油価格の方も一時の下落傾向からは反転して来ています。その影響もあってか、米国の電力株はどこもかしこも株価不調という所が多いんですよね。その分、投資妙味は増しているように思えるんですけどね。

AEP 配当金
※ 上記画像はアメリカン・エレクトリック・パワーのトップページより引用

さて、日本の電力株のように『○○電力』という名前になっていない事から、アメリカの電力株はちょっと分かりにくいというのが正直な所ですよね。私も多数の米国電力株を保有していますが、いちいちどこの会社がどこの営業エリアだというのは覚えていないというのが正直な所です。

ちなみに、[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの場合はテキサス州を中心とする中南部のエリアと、オハイオ州を中心とする五大湖周辺の合計11州に営業エリアがまたがっていますね。直接の顧客は500万世帯台ということです。また、他の電力会社に対する電力の卸売り事業も行っているようですね。

アメリカン・エレクトリック・パワーの株価推移
※ 上記株価チャートはグーグルファイナンスの公式ウェブサイトから引用

[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの過去1年間株価推移:さて、米国電力株は記事の前半で述べたように『長期金利の動向』『原油価格の動向』の影響を受けやすいのですが、この2つが追い風となっていた昨年秋〜今年はじめ頃にかけては、電力株とは思えないような好調な株価推移となっていました。

しかしながら、2月以降長期金利も原油価格も反転して来ている事から、電力株には逆風が吹荒れておりまして結局は元の株価まで戻って来てしまったという事になりますね。ここがチャンスとみて、[AEP]アメリカン・エレクトリック・パワーの株式を先月ドーンと買い増しいているのですが、さてここらで株価の下げは止まるのでしょうか!?もっと下がるのであれば、また適宜買い増しを行いたいと思っていますけどね。

[AEP]American Electric Powerから配当金です。

AEP 配当金

さて、今回は[AEP]American Electric Powerから1株あたり0.53$の配当金をいただきました。保有株数は117株でありまして、個人での源泉徴収税などを差し引いた後の手取り額は47.24$でありました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、5,855円を受け取った事になります。

[AEP]American Electric Powerの主要指標(2015年6月25日現在)

■ PER:15.2倍
■ PBR:1.5倍
■ ROE:9.93%
■ 配当利回り:3.95%(実績)
■ 直近5期のEPS推移:2.53→4.02→2.60→3.04→3.34(2014/12実績)
■ 直近5期の配当推移:1.71→1.85→1.88→1.95→2.03(2014/12実績)

では、最後に[AEP]American Electric Powerの主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。その業績が安定しているという事が特徴の電力株。個人的な印象だと日本の電力株よりもさらに安定しているというイメージなんですよね。上で示している1株あたり純利益(EPS)ベースだと必ずしも安定していないように見えるかもしれませんが、日本でいう営業利益に近いEBITベースで見てみると非常に安定したやや右肩上がりの推移が続いています。

気になる配当の方は、毎期一定のペースではないものの着実に毎期増配がなされていますよね。今期、2015年12月期についても年0.08$程度の増配がなされるのではないかという見方があるようですね。既に発表されている2015年12月期1Q決算を見ると、純利益ベースで前年度比12%増という好調なスタートを切りました。今期も、業績的には電力株らしいまったり推移を期待したい所ですね。

米国個別株式デビューには、マネックス証券が個人的にオススメです。

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