[1566]上場インデックスファンド新興国債券(バークレイズLocalEM国債)から分配金。ここ数ヶ月は5%弱の分配利回りで安定中です。 - 高配当株で配当金生活

[1566]上場インデックスファンド新興国債券(バークレイズLocalEM国債)から分配金。ここ数ヶ月は5%弱の分配利回りで安定中です。

今回はその利回りが魅力的な『新興国債券』に投資するETFの1つである[1566]上場インデックスファンド新興国債券から分配金をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

先進国の投資適格債券では雀の涙ほどの利回りしか得られなくなってしまっている昨今、そもそも今の先進国債券には投資しないという方もいらっしゃるでしょうし、相対的に利回りが魅力的なハイ・イールド債券や新興国債券に浮気している方もいらっしゃるのではないかと思います。

私の配当金生活のポートフォリオでは株式:債券:リート=37:37:26の割合で投資することと定めており、国内:海外の比率は1:1を目標としているので、概ね海外債券へは常に18.5%程度の割合で投資するということになりますね。自分の気持ちとしては、少しでも利回りの高いハイ・イールド債や新興国債券に振り分けたいとは思っているのですが、保守的な運用方針の私なので現実的には海外債券セクターの中でも数%の投資に留まっています。


※ 上記株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[1566]上場インデックスファンド新興国債券 過去2年間の株価チャート:さて、ここで[1566]上場インデックスファンド新興国債券の過去2年間の株価チャート(青線)を見ておく事にしたいと思います。比較対象としているのは、おなじく日興アセットマネジメントが運用している債券ETFである[1677]上場インデックスファンド先進国債券(赤線)です。

一時は新興国債券が先進国債券をパフォーマンスで上回っている時期もあったんですけれども、この2年に関しては新興国の通貨が先進国の通貨に対して弱い動きとなりまして、そのパフォーマンスには大きな差が生まれました。米国の利上げが近づいていると言われていますが、米国が利上げすれば新興国通貨から米国に資金が流れてさらに新興国の通貨が安くなると言われていますよね。実際にそういう状況となれば、新興国モノを買い増ししたいと思っています。

1566 上場新興国債券インデックス 投資対象
※ 上記は[1566]上場インデックスファンド新興国債券販売資料より引用

バークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックス:さて、この[1566]上場インデックスファンド新興国債券は、その参考インデックスとしてバークレイズ自国通貨建て新興市場国債・10%国キャップ・インデックスという少し聞き慣れないインデックスを採用しているんですよね。

このインデックスは、基本的には『新興国債券を幅広く組入れた指数』という事になるんですけれども、それに加えある1カ国の構成比率が10%を超えないというルールが定められています。政治的・経済的に1つの大きな事件があれば揺らいでしまう事の多い『新興国経済』ですので、1つの国あたりの投資金額の上限を決めているというのは悪い事ではないように思えますよね。

[1566]上場インデックスファンド新興国債券から分配金です。

1566 分配金

さて、今回は[1566]上場インデックスファンド新興国債券から1口あたり513円の分配金をいただきました。保有株数は37口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は16,075円ということになりました。

上場インデックスファンド新興国債券 過去の分配金
※ 上記は日興アセットマネジメントのウェブサイトから引用

[1566]上場インデックスファンド新興国債券 過去の分配金:さて、[1566]上場インデックスファンド新興国債券は2ヶ月に1回分配金が支払われます。2ヶ月に1回概ね500円強の分配で、年間では3,000円強というのが基本線となっているようですね。ただ、ここ数回の分配は毎期4円ずつ増配がなされていますね。

さて、国内市場で購入する事のできる『新興国債券系』のETFといえば、長らく[1566]上場インデックスファンド新興国債券が代表的な商品だったのですが、米国のETF業界の巨人であるブラックロックの[1362]iシェアーズ 新興国債券ETFが東証に昨年上場しています。

個人的には、国内ETFの雄として日興アセットマネジメントには頑張ってほしいと思っているのですが、個人的には海外モノの商品については世界最大級のブラックロックには及ばないと思っているんですよね。ということで、これからは[1566]上場インデックスファンド新興国債券については持ち株を減らす方向、[1362]iシェアーズ 新興国債券ETFは持ち株を増やす方向です。どちらも出来高が閑散なETFなので一気に動きにくいのは難ですが、ゆっくりと調整していきたいですね。

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