短期・中期・長期と3種類の利回りから選べます。バンガード社の米国社債ETF[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFなどから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

短期・中期・長期と3種類の利回りから選べます。バンガード社の米国社債ETF[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFなどから分配金です。

一時期は米ドルに対して1ドル=70円台まで円高が進んでいたものの、最近は逆に120円を超える円安になってきてしまっておりまして、以前のように海外資産を買い放題という訳にはいかなくなってしまいましたね。以前、ドルが70円台の時にグアムかハワイで銀行口座を開いて定期預金するという構想があったのですが、さすがにここからだと新規で米ドル建ての定期預金をしようとは思えませんよね。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券ETF
■ [AGG]米国総合債券ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF

そんな私ではありますが、円高のうちにコツコツとドル建て資産を積み重ねて来た結果、ポートフォリオに占める外国債券の比率は18.35%(2015/6/20時点)となっています。そのうち、おおよそ4割が上記でご紹介する主力米国債券ETFということになりますね。実金額にすると1,800万円ほどではありますが、加重平均で毎年3%程度の分配金を受け取れる配当生活のエース級銘柄たちなのです。

さて、今回の記事では「資産運用始めるなら!マネックス証券」で購入する事のできる海外ETFの中から、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFの2商品をご紹介することにしたいと思います。

当ブログでは長らく米国社債に投資する銘柄として[LQD]米国投資適格社債ETFを主にご紹介してきました。この商品は、バンガード社のライバルであるブラックロック社が組成するETFでありまして、流動性も高い事から不満な点は何一つないんですけれども、最近になってバンガード社の社債ETFも国内のネット証券で取扱いが始まった事から、LQDを一部利益確定してバンガード社の2銘柄に乗り換えています。

バンガード 米国社債系商品の過去1年間の利回り
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF:1.85%(前月比+0.02%)
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF:3.21%(前月比+0.02%)
■ [VCLT]バンガード 米国長期社債ETF:4.51%(前月比+0.08%)

さて、このバンガード社の社債ETFは実は上の3つの銘柄が上場しています。このうち、私は短期・中期の2ETFに投資しているのですが、このうち見た目の利回りが一番高い[VCLT]バンガード 米国長期社債ETFには投資していないんですよね。

利回り4.5%もあるのに、長期社債ETFに投資しないのはもったいないんじゃない!?というツッコミもあろうかと思うのですが、実はこれから来たると予想される米国の利上げ局面では、一般的に期間が長い債券ほど値下がりするというのがセオリーなんですよね。

先月1月だけで見ても、長期社債の利回りが一番上がっておりまして、つまりは株価(ETFの価格)が下がっているという事が分かるのではないかと思います。いずれ、長期金利が十分に高くなればうまく『長期社債ETF』に乗り換えたい所ですね。

バンガード社の社債系ETF2商品から分配金をいただきました。

VCIT 分配金

VCSH 分配金

さて、今回は[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFからは1口あたり0.236$分の、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFからは1口あたり0.128$分の分配金をいただきました。保有口数は前者が218口、後者が239口でありまして、国内外の源泉徴収税を差し引いた後の受け取り分配金は62.74$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、7,698円を受け取った事になります。

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