配当性向30%目安の導入で前期は1円の増配へ。[8411]みずほフィナンシャルグループから期末配当金と株主総会招集通知です。 - 高配当株で配当金生活

配当性向30%目安の導入で前期は1円の増配へ。[8411]みずほフィナンシャルグループから期末配当金と株主総会招集通知です。

私が投資をはじめた2003年頃から、常に注目を集める存在だったのが『メガバンクの株式』ですね。2003年以降、リーマンショックまでは世界的に金融株が花盛りでありまして、今回の記事でご紹介する[8411]みずほFGで蔵を建てたなんて話も耳にした事を今でも覚えています。同社の株価は当時50円から1,000円まで駆け上がりましたからね。

逆にリーマンショック以降は、金融株の株価は世界的に『出遅れ傾向』にあるんですけれども、今でも個人投資家の皆様からみて金融株が投資の対象として人気という事実には変わりはないようです。日経新聞のページで紹介されている『株価検索ランキング』で見てみても日本を代表する3メガバンクは10位以内に入っている事が多いんですよね。特に今回の記事でご紹介する[8411]みずほFGは3位以内に入っている日が非常に多い銘柄です。

8411 みずほFG 株主総会招集通知

[8411]みずほFG 株主総会招集通知:さて、今回はそんな[8411]みずほFGから期末配当金と株主総会招集通知をいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社の株主総会は昨日6月23日に東京国際フォーラムで行われましたね。ここは、有楽町駅に隣接の巨大な施設でありまして、私ももっと行動力があった頃は株式関係のセミナーなどで何度か関西から訪れました。最近はブログ執筆が忙しくなって来ているので、それくらいの用事で東京へ・・という事はなくなってしまったんですけどね。

みずほFG 期末配当金もいただいています

[8411]みずほFG 期末配当金もいただいています:一般的には期末配当金は株主総会での決議事項としている会社が多いと思うのですが、[8411]みずほFGは昨年定款変更を行った事により取締役会で期末配当金の決議を行う事が可能になりました。取締役会で事前に期末配当を決議して、株主総会招集通知と共に配当を送って来るというのは、最近増えて来ているパターンですね。

みずほFG 前期比1円の増配です

[8411]みずほFG 1円の増配です:さて、前期2015年3月期は経常収益ベースではプラスながら純利益ベースでは10%強のマイナスとなってしまった[8411]みずほFG。純利益前期比マイナスとはいえ、1株あたり純利益は約25円でありまして、今期から配当性向30%を目処に配当が行われる事になった事から、その配当は前期比+1円の7.5円ということになりました。いずれ業績が悪化すれば減配の危険があるのですが、現状では高いレベルでの業績ヨコヨコ圏内での増配を素直に喜びたい所ですね。

[8411]みずほFGから配当金をいただきました。

8411 みずほFG 配当金

さて、今回は[8411]みずほFGから1株あたり4円の配当金をいただきました。保有株数は1,000株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は3,388円ということになりました。

みずほFG[8411]の主要指標(2015年6月19日現在)

■ PER:9.67倍(予想)
■ PBR:0.78倍(実績)
■ ROE:8.6%(実績)
■ 配当利回り:2.98%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:20.6→23.0→28.2→24.9→26.0(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:6→6→6.5→7.5→7.5(2016/03予想)

では、最後に[8411]みずほFGの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。リーマンショック前までは株価も業績もブレが激しいというのは金融業のイメージだったんですけれども、ここ5年はその業績が非常に安定してきているんですよね。しかしながら、ここ数年が金融的には『平時』であるがためでありまして、次なる『○○危機』の時には業績が荒れる事も覚悟しておかなくてはいけないのかもしれません。

3メガバンクの中では個人投資家の人気が最も高い銘柄である[8411]みずほFGですが、ここ5年で[8411]みずほFGよりも株価の上げ幅が小さい[8316]三井住友FGと配当利回りが近づいて来ていますよね。私自身は[8411]みずほFGしか保有していないのですが、普段取引が多い銀行は[8316]三井住友FGですし、どこかで大きく株価が調整する場面がありましたら、三井住友もポートフォリオ内に組み入れる事にしたいと思っています。

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