1,300以上のアメリカ・投資適格社債に分散投資中。[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。直近の利回りは3%台ですね。 - 高配当株で配当金生活

1,300以上のアメリカ・投資適格社債に分散投資中。[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。直近の利回りは3%台ですね。

今回は、「資産運用始めるなら!マネックス証券」で投資している海外ETFの中から、アメリカの『投資適格社債』に投資している銘柄の[LQD]iシェアーズiBoxx米ドル建て投資適格社債ETF(以下[LQD]米国投資適格社債ETFと記します)の分配金をいただきましたので、ご紹介する事にしたいと思います。

国内の社債というと、投資適格の銘柄の場合はよほど期間が長期でない限り『利率1%』を超えるのはまれですよね。有利子負債がめっちゃ多く、チャレンジングな会社である[9984]ソフトバンクの社債については1%台の利回りが見込めますけれども、同社の社債はネット銀行では瞬間蒸発するほどの人気となってしまった事は記憶に新しいですよね。

iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETFは、米ドル建ての投資適格社債で構成される指数と同等水準の投資成果を目指しています。(ishares公式ウェブサイトから引用)

さて、[LQD]米国投資適格社債ETFは、名前の通りアメリカ市場で買う事のできる『投資適格』の格付けの社債に投資するETFとなっています。2015年6月中旬現在で日米の10年国債の利回りは2%弱の差となっておりますので、1%以下の社債利回りが当たり前となっている日本と比べると、アメリカの投資適格社債の利回りは高めの水準となっているんですよね。償還までの期間の長さにもよりますが、3%・4%台というのも決して珍しくはない気がします。

LQD 株価チャート
※ 上記のチャートはグーグルファイナンスのウェブサイトから引用

[LQD]米国投資適格社債ETF 過去5年間の株価チャート:さて、基本的には『格付けの高い債券』なのでそれほど値動きが大きくならない事が特徴の[LQD]米国投資適格社債ETF(青線)なのですが、上記の過去5年間のチャートを見ると政府系債券中心に投資するさらに保守的な債券ETFである[AGG]米国総合債券ETF(赤線)に比べるとその値動きが大きくなっていますよね。

今後、米国の利上げが順調に進み、長期金利が上昇する場面となればこの2銘柄の株価はさらに下がる事が予想されます。そういう時、おそらくは[LQD]米国投資適格社債ETFの方が、[AGG]米国総合債券ETFよりも大きく下がる事が予想されるんですよね。将来の事は確実にはいえませんが、これからの『長期金利の上昇』を予想するのであれば、とりあえず[AGG]米国総合債券ETFの方に乗り換えておくのは1つの手なのかもしれませんね。

[LQD]米国投資適格社債ETFから分配金をいただきました。

LQD 配当金 その1

さて、今回は[LQD]米国投資適格社債ETFから1口あたり0.32865$分の分配金をいただきました。保有株数は542株でありまして、各種源泉徴収税を差し引きした後の手取金額は136.17$という事になりました。この記事を書いている段階の為替レートを掛け合わせますと16,822円を受け取った計算です。

記事の前半でも述べたように、米国の債券の利回り水準自体が最近は上昇(=債券の価格は下落)傾向にありますので、[LQD]米国投資適格社債ETFの分配利回りも以前よりはやや上昇しまして、2015年6月中旬現在で3.5%程度となっていますね。いずれ、7〜8年前のように5%当たり前の時代が戻って来るかは今の所不透明ですが、とりあえずは下がれば買い増しのスタンスで臨みたいと思っています。

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