元・高配当銘柄ランキングトップ10常連銘柄。ゴム・化学系の商社[3176]三洋貿易から中間配当金。配当水準は3年で倍増ですね。 - 高配当株で配当金生活

元・高配当銘柄ランキングトップ10常連銘柄。ゴム・化学系の商社[3176]三洋貿易から中間配当金。配当水準は3年で倍増ですね。

私個人が考えるスクリーニング基準でスクリーニングした銘柄の中から高配当なものを毎週ご紹介している『高配当株式ランキングトップ10』。今回の記事でご紹介する[3176]三洋貿易は最近の株価の上昇で配当利回りが2%台に突入してしまいまして、このランキングからはすっかりご無沙汰となってしまっているのですが、2012年の上場当時はランキングの超常連でありまして、一時は配当利回り5%以上のお宝銘柄だったんですよね。

さて、ゴム・化学品に得意な商社である[3176]三洋貿易は、1947年設立という非常に古い会社ながらその上場は2012年10月と意外に最近の事だったのです。当時はアベノミクス相場の前夜でありまして、まだまだ株式市場が低迷していた時でした。一応、業績は利益ベースでは右肩上がり・連続増配という環境の下での上場だったのですが、それでも当時の相場環境のせいかビックリするほど安い株価水準で取引されていたんですよね。


※ 上記の株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[3176]三洋貿易 上場以来の株価チャート:しかしながら、その上場時が[3176]三洋貿易の一番の買い時でした。上場後まもなくして自民党への政権交代が行われましてアベノミクス相場がはじまり、同社の株価もうなぎのぼり状態となるんですよね。現在、私は同社の株式を200株保有しているんですけれども、今になって思うともっと大量に買うべきでした。まあ、後からチャートを見て振り返るだけなら誰でも出来る事なんですけどね。

三洋貿易 中間配当金の案内

[3176]三洋貿易 中間配当金の案内:さて、最近は2015年3月期の『期末決算』に関する書類をいただく事が多いのですが、[3176]三洋貿易は9月決算の銘柄でありまして、今回いただいたのは『中間期』に関する書類ということになりますね。今回は、5月11日の同社の取締役会で決議された中間配当をいただいていますので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

[3176]三洋貿易から配当金をいただきました。

3176 三洋貿易 配当金

さて、今回は[3176]三洋貿易から1株あたり24円の中間配当金をいただきました。保有株数は200株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は4,065円ということになりました。

[3176]三洋貿易の主要指標(2015年6月16日現在)

■ PER:9.08倍(予想)
■ PBR:1.36倍(実績)
■ ROE:12.7%(実績)
■ 配当利回り:2.79%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:88.9→99.1→103.2→137.8→189.6(2015/09予想)
■ 直近5期の配当推移:18→25→30→34→48(2015/09予想)

では、最後に[3176]三洋貿易の主要な指標をチェックしておく事にしたいと思います。元々、同社の業績は中期的に増益・増配傾向にあったんですけれども、今年度については主力の『自動車向け』が絶好調ということでありまして、期首の予想に比べると業績の上方修正とともに、配当予想が37円→48円に変更となっています。

同社の上場直前の2012年9月期の配当が1株=25円だった訳ですから、それから3年でほぼ倍増となっているんですよね。正直な所、取扱い商品的には地味な同社がここまでの成長を見せるとは私には予想できませんでした。元々、こういう地味な系統の商品の会社は好んで投資する傾向にはあったんですけどね。

さて、同社の主力は『自動車向け』ということでありまして、個人的には自動車関係が景気の影響を受けやすい事からここから新規での買いは入れにくいというのが正直な所です。ただ、時の流れに乗るのも投資かなと思いますので、長期投資という観点でなければここから新規で買いというのもダメとまでは言い切れないんでしょうね。

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