売上高3分の2の中間決算も心配ご無用!? 小型・高配当株の[4327]日本エス・エイチ・エルから事業報告書と中間配当金です。 - 高配当株で配当金生活

売上高3分の2の中間決算も心配ご無用!? 小型・高配当株の[4327]日本エス・エイチ・エルから事業報告書と中間配当金です。

当ブログで週に1回ご紹介している『私が買っても良いと思える高配当株式トップ10』。これは私自身の考える基準の『スクリーニング』を行った結果残った銘柄を高配当順にご紹介しているランキングなんですけれども、このランキングの常連となっている銘柄が今回の記事でご紹介する[4327]日本エス・エイチ・エルです。

同社は、人事評価・採用などのツールの販売や、人事関係のコンサルティングを行っている会社です。同社自体は小粒な会社ではあるのですが、こういうサービスというのは一度使い始めると止めにくいのか、業績面で見てみると急な拡大はしないものの、その推移が非常にまったりとしている会社なんですよね。これからも期待している会社の1つです。

4327 日本エス・エイチ・エル 事業報告書

[4327]日本エス・エイチ・エル 中間報告書:さて、今回はそんな[4327]日本エス・エイチ・エルから中間報告書と中間配当金をいただきましたので、その中から気になった部分を読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。

日本エス・エイチ・エル 中間売上は大コケ!?

[4327]日本エス・エイチ・エル 中間売上は大コケ!?:記事の冒頭で『安定した業績が魅力』と書いた[4327]日本エス・エイチ・エルなんですけれども、今中間期の業績報告書を見てみるとなんとビックリ全てのサービス区分において売上の前年比が3割台の減少となってしまっています。今まで安定業績だった同社に何があったのでしょうか!?

日本エス・エイチ・エル 採用活動スケジュールの影響でした

[4327]日本エス・エイチ・エル 採用活動スケジュールの影響でした:実は今中間期の業績大コケの要因は新卒採用のスケジュールの大幅変更にあったんですよね。前年度までは大学3年生の12月1日から広報活動をしても良い事になっていたのですが、これが基本的に3月1日からに変更となりまして、同社の上半期(10月〜3月)にあまり被らなくなってしまったのです。これが、同社の中間期大コケの要因だったんですね。

日本エス・エイチ・エル 今期も業績安定見込み!?

[4327]日本エス・エイチ・エル 今期も業績安定見込み!?:ということで、通期で見てみると[4327]日本エス・エイチ・エルの業績は今期も安定傾向の予想となっておりまして、売上高で5%程度、営業利益で1%弱のまったりとした成長を見込んでいます。増益のペースは非常にまったりとしておりますが、増収・営業増益は好景気であっても不景気であっても毎期継続中でありまして、この記録をどこまで伸ばせるかに注目したいですね。

[4327]日本エス・エイチ・エルから配当金です。

4327 日本エス・エイチ・エル 配当金

さて、今回は[4327]日本エス・エイチ・エルから1株あたり46円の配当金をいただきました。保有株数は200株でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は7,792円ということになりました。

[4327]日本エス・エイチ・エルの主要指標(2015年6月15日現在)

■ PER:14.25倍(予想)
■ PBR:2.67倍(実績)
■ ROE:18.1%(実績)
■ 配当利回り:3.36%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:141.8→141.6→178.2→179.8→192.3(2015/09予想)
■ 直近5期の配当推移:71.5→85.8→90→92→92(2015/09予想)

では、最後に[4327]日本エス・エイチ・エルの主要な指標をチェックしておくことにしたいと思います。同社は、業績の拡大ペースが非常にまったりとしているのですが、それでもここまでは着実に増益をしてくれていることが魅力的ですね。ジャスダック上場の地味な銘柄なので、出来高も非常に少ないのですが株価自体も地味なペースで右肩上がりが続いています。これからも、業績が急拡大する事はないと思うのですが、同社らしいまったりとしたペースで成長を続けてほしいですね。

この記事を読んでくださった方向けの関連記事等はこちらです


この記事を読んでくださった方はこんな記事も読んでいます。
当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © 高配当株で配当金生活 All Rights Reserved.
ブログパーツ