突然の野村證券からのお電話。買えないと思っていた『ソフトバンク社債』がたっちゃん用に急に準備されたようです。少しだけ購入しました。 - 高配当株で配当金生活

突然の野村證券からのお電話。買えないと思っていた『ソフトバンク社債』がたっちゃん用に急に準備されたようです。少しだけ購入しました。

この記事は2015年6月に[9984]ソフトバンクの社債が発行された時の記事となります。ここ数年は[9984]ソフトバンクは大量の社債を発行しているのですが、大量に負債があるが故に利率が高めに設定されるのが魅力的に感じられてしまいますよね。個人的には、今の負債水準では同社の社債を買おうとは思えないのですが、2年前の時点ではまだ買っても良いかと思っていました。この記事は当時の昔話となります。(2017年2月追記)


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野村證券から突然のお電話をいただきました

2015年6月4日にネット証券のSBI証券や大手証券会社各社で販売開始となった[9984]ソフトバンクの社債。期間が5年で利率1.36%というのはまあまあ魅力的でありまして、予想通りSBI証券では瞬間蒸発となってしまいました。私は下記の記事でご紹介したように、優雅にランチを食べている間にいつの間にか12:02になっていて買えなかったという驚愕のオチだったんですよね。

『ソフトバンクの社債が買えませんでした。』の過去記事

それはさておき、ここ数日の日本国債の値動きはちょっと気になりますよね。ドイツ・アメリカなどの主要国の国債金利も上昇しているのですが、それが日本国内にも波及して10年国債の利回りは久しぶりに0.5%を超えて来ています。そう思うと、相対的に[9984]ソフトバンクの社債の魅力は低下するのか、先日6月4日に野村證券に電話した時には『キャンセル待ちです』と言われた同社の社債が余ってしまったのかもしれませんね。

さて、野村證券の口座残高が4,000万円となっている私。世間ならともかく、野村證券の中では小粒なお客さんなのかなと自分では思っているのですが、優良顧客向けにキープしていた[9984]ソフトバンクの社債が結局売れなかったのか、野村證券の担当の方から『たっちゃんさんの分が準備できました!』とお電話がかかって来ました。

冒頭でご紹介したように、[9984]ソフトバンクの社債が買えなかった私は既に個人向け国債1,000万円分を購入してしまっておりまして、ここからさらに[9984]ソフトバンクの社債も買うのはどうかな・・と思ったんですけれども、SBI証券で保有している個人向け国債を中途売却することで500万円を捻出し、ソフトバンクの社債を500万円分購入する事といたしました。

実はネット上で売却してしまう事も可能な個人向け国債です

SBI証券 個人向け国債売却画面

個人向け国債売却画面

さて、個人向け国債に限らず『債券』と言えば購入ならばネットでできる証券会社は多いものの、『売却』は電話のみという所が多いんですよね。しかしながら、SBI証券はネット証券らしく国内債券をネットで売却できるんですよね。これは、他社にはあまり見られない事であり、個人的にはかなり優れたシステムなのではないかと思います。

SBI証券 個人向け国債以外の国内債券もネット上で売れます

SBI証券 個人向け国債以外も売れます

中途売却できる国内債券は個人向け国債に留まらないんですよね。上の画像でご紹介しているような[9984]ソフトバンクの社債はもちろん、イギリス・ロイズTSB銀行の円建社債などマイナーな債券であっても途中売却する事が出来ます。ただ、マイナーな社債は売却単価が低く基本的には『大損』と考えて良いでしょうね。やはり、国内債券は国債以外満期までホールドというのが基本ですね。

SBI証券 個人向け国債以外500万円分売却

SBI証券 個人向け国債以外500万円分売却

ということで、今回はSBI証券で保有している個人向け国債のうち上記8銘柄・500万円分を売却しました。今後、10年国債の利回りが上昇する可能性はそれなりにあると思います。ここで国債を売ってしまって1.36%のソフトバンクに乗り換えるよりも『得』になるまで上昇する事はそうそうないとは思うのですが、往々にして『動いたがために損』をしてしまう私。今回も結果的には損をしてしまう可能性もあるでしょうね。

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