星乃珈琲店のブレイク・マレーシア進出に期待!? [3087]ドトール・日レスHDから配当金と事業報告書をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

星乃珈琲店のブレイク・マレーシア進出に期待!? [3087]ドトール・日レスHDから配当金と事業報告書をいただきました。

コーヒーチェーンの『ドトール』とパスタチェーンの『洋麺屋五右衛門』で有名な旧日本レストランシステムグループが合併して生まれた会社である[3087]ドトール・日レスホールディングス。一時期はヨコヨコの地味な業績推移が続いていた時代もあったのですが、最近は円安の定着による原材料高の逆風下にありながら、好調な業績推移を見せてくれていますね。

3087 ドトール日レスHD 事業報告書

[3087]ドトール日レスHD 事業報告書:さて、今回はそんな[3087]ドトール・日レスHDから配当金と事業報告書をいただきましたので、読者の皆様にもその内容をご紹介することにしたいと思います。同社の自社商品がいただける株主優待に興味のある方もいらっしゃると思うのですが、その優待については数日前の記事で別途執筆しておりますので、そちらの情報も知りたいという方は合わせてご覧いただければ幸いです。

参考:[3087]ドトール日レスHDの株主優待(2月 年1回)

自社グループ商品
■ 100株以上:2,500円相当
■ 500株以上:4,500円相当

[3087]ドトール・日レスHDの事業報告書を見て行きます。

コーヒー豆のパッケージ

コーヒー豆のパッケージには!?:さて、私は購入した事がないのですが、ドトールのお店で購入する事できるコーヒー豆を利用しているという読者の方もいらっしゃるのではないでしょうか。そのパッケージと言えば、上記のイラストが必ず描かれているそうなんですけれども、実はこのイラストは『ドトールの第1号のお客さん』の老夫婦を描いているんだそうです。自慢する機会もそうそうないと思いますが、覚えているとどこかで披露できる知識かもしれませんね。

絶好調の星乃珈琲店

絶好調の星乃珈琲店:直近では好調な[3087]ドトール・日レスHDの業績を牽引しているのが、ちょっと高級なコーヒーチェーンの星乃珈琲店です。安くてソコソコ美味しいというイメージで成長してきたドトールとは真逆のスタイルのブランドですが、最近の消費の傾向に合っているのか店舗数が大きく伸びて来ているようですね。私もちょくちょく利用したいのですが、家から行ける範囲内にあるお店はめっちゃ混んでいるんですよね。

売上高・経常利益ともに好調でした

売上高・経常利益ともに好調でした:最近は『ちょっと安い系統』の外食産業は苦戦している所が多いようですけれども、同社は安いだけではない『星乃珈琲店』のヒットもありまして、業績をやや伸ばして来ています。円安の影響による原材料高、人件費高などの明らかな逆風が吹荒れる中ですので、個人的にはかなり健闘と言えるのではないかと思うんですよね。ただ、株価はその健闘っぷりを反映してかめっちゃ伸びて来ていますので、投資先としてここから魅力的かというと判断は難しいかもしれません。

[3087]ドトール・日レスHDから配当金です。

3087 ドトール日レスHD 配当金

さて、今回は[3087]ドトール・日レスHDから1株あたり14円の配当金をいただきました。保有株数は100株でありまして、個人での源泉徴収税20.315%を差し引きしますと、実際に受け取った配当金の金額は1,115円ということになりました。

参考:ドトール・日レスHD[3087]の主要指標(2015年6月2日現在)

■ PER:21.48倍(予想)
■ PBR:1.24倍(実績)
■ ROE:4.5%(実績)
■ 配当利回り:1.18%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:51.3→74.7→80.4→108.3→110.7(2016/2予想)
■ 直近5期の配当推移:26→26→26→28→28(2016/2予想)

では、最後に[3087]ドトール・日レスHDの主要な指標をチェックしておきたいと思います。2007年に2社が合併してドトール・日レスHDが誕生した頃は業績も伸び悩みの時期でありまして、株価も1,000円前後をうろうろしていたのですが、最近は業績が伸びて来ている事も影響しているのか、株価は一気に2,000円台に突入して来ていますね。昔からの株主としてはうれしい所ではありますが、ここまで株価が上がって来ると『成長を前提』としているように思いますよね。

今後の同社に期待できそうな事と言えば、星乃珈琲店のさらなるブレイク、今年からスタートする予定のマレーシア進出などが挙げられると思います。同社は、今までも海外に進出してはいたんですけれども、その出店ペースは控えめでした。今回のマレーシア進出は『ドトール』ブランドのようですが、個人的には『洋麺屋五右衛門』のような業態が、日本風パスタという事で東アジア・東南アジアでウケるような気がするんですよね。長期的には海外で儲けられる会社に変貌してほしいですね。

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