[8898]センチュリー21・ジャパン。今期から配当性向50%導入で増配街道へ!? ☆国内高配当株式トップ10(2015年5月29日現在) - 高配当株で配当金生活

[8898]センチュリー21・ジャパン。今期から配当性向50%導入で増配街道へ!? ☆国内高配当株式トップ10(2015年5月29日現在)

日経平均株価11連騰で締めくくった2015年5月の相場。11連騰はいえ、1日あたりの上げ幅はそれほど大きくない日が多かったため、過熱しすぎているという状況ではないように思えますね。とはいえ、皆が楽観していると2013年5月の時のようにドーンと下がってしまう可能性はありますので、あまりに楽観視しすぎないようには気をつけたいですよね。

最近の相場の好調の要因の1つが『米ドルに対する円安』だとは思うのですが、この円安のために本当はもっと買い増ししようと思っていた香港株を買う気力が無くなって来ています。香港ドルは基本的には米ドルに連動して動くので、香港ドルもめっちゃ高くなって来ているためなんですよね。株価的にはまだ買える銘柄が多いように思うんですけどね。

ちなみに、投資とは直接関係はありませんが、円安・香港ドル高のおかげで、香港からの日本観光客がめっちゃ増えているようなんですよね。香港のキャセイパシフィック航空・LCCの香港エクスプレスの関空便の増加は著しく、両社合わせて1日10便運行される日があるんだそうです。関西地区軽視で関空=香港便が1日1本の[9202]ANAHD、0本の[9201]日本航空には喝を入れたい所ですよね。

さて、今回は2015年5月29日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。

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配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第129回(2015/05/22):リベレステ(4.40%)/京都きもの友禅(4.13%)/夢真ホールディングス(3.78%)
第128回(2015/05/15):リベレステ(4.43%)/京都きもの友禅(4.07%)/日本バルカー工業(3.85%)
第127回(2015/05/08):京都きもの友禅(4.08%)/ケル(3.88%)/ウェッズ(3.74%)
第126回(2015/05/01):京都きもの友禅(4.10%)/ケル(3.97%)/夢真ホールディングス(3.73%)
第125回(2015/04/24):京都きもの友禅(4.11%)/ケル(3.95%)/ウェッズ(3.72%)

2015年5月29日現在のランキングです

1(ー):[8887]リベレステ:4.64%(+0.24%)
2(ー):[7615]京都きもの友禅:4.20%(+0.07%)
3(ー):[2362]夢真ホールディングス:3.74%(-0.04%)
3(+1):[7995]日本バルカー工業:3.74%(+0.08%)
5(ー):[7551]ウェッズ:3.59%(+0.03%)
6(ー):[2169]CDS:3.52%(-0.01%)
7(ー):[4718]早稲田アカデミー:3.50%(+0.02%)
8(+1):[9687]KSK:3.41%(-)
9(再):[8898]センチュリー21・ジャパン:3.40%(-)
10(再):[4327]日本エス・エイチ・エル:3.36%(-)

今週のランキングを見てみたいと思います。3月期決算企業の数字がほぼ出そろいまして、ランキング的には変動が小さくなっています。今週は1週間を通じて高配当銘柄については株価の値動きが小さかったものが多く、ランキング自体も先週とほとんど変動がありませんね。再ランクインの2銘柄も、このコーナーではおなじみの2銘柄となっています。

さて、今回は再ランクインの2銘柄の中から[8898]センチュリー21・ジャパンを詳しくみておきたいと思います。同社はそのブランド名自体はテレビCMなどでかなり有名な『不動産仲介会社』だとは思うのですが、実は規模的にはあまり大きい会社ではありませんで、上場している市場もジャスダックなんですよね。

この『センチュリー21』自体は世界的なブランドなんですけれども、国内では[8001]伊藤忠商事が親会社となっておりまして、2014年9月現在では46%強の株式を伊藤忠商事が握っているという状況です。天下の伊藤忠商事の子会社というのであれば、それはそれで安心できますよね。

[8898]センチュリー21ジャパンの主要指標(2015年5月30日現在)

■ PER:16.16倍(予想)
■ PBR:2.74倍(実績)
■ ROE:17.5%(実績)
■ 配当利回り:3.40%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:49.5→57.9→63.7→69.1→72.7(2016/03予想)
■ 直近5期の配当推移:30→30→30→40→40(2016/03予想)

では、歳後に[8898]センチュリー21ジャパンの主要指標をチェックしておくことにしたいと思います。元々、前期・2015年3月期は30円の配当予想だった所、30周年記念配当などを含めて+10円の増配となった同社。長年1株=30円の配当が続いていたのですが、これからは配当性向50%を目処に業績が好調であれば増配を視野に入れてくれるようですね。

さて、4月末に発表された同社の2016年3月期の1株あたり純利益予想は72.7円となっています。配当性向50%を厳密に適用するのであれば、ちょっとだけ減配という事になってしまうのですが、会社発表の配当予想は40円ということになっていますので、配当性向50%というのはそこまで厳密には適用しないようですね。

不動産系の会社は開発・販売を主とする所は、景気の変動に応じて業績が揺れ動く傾向にあると思います。ただ、同社のように賃貸を主力としている会社は基本的に『まったりとした業績推移』の傾向にあるようですね。景気が良くても・悪くても『住居』は必要なものですからね。ということで、これからも業績・配当のまったり推移に期待して、株価を下げる場面ではきっちり買い増しを行うようにしたいと思っています。

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