[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金。ヨーロッパ債券高一服を見て、久しぶりに少しだけ買い増しを行いました。 - 高配当株で配当金生活

[1677]上場インデックスファンド海外債券から分配金。ヨーロッパ債券高一服を見て、久しぶりに少しだけ買い増しを行いました。

個人的には好んで投資をしている『債券系のETF』。配当金生活のポートフォリオは2015年5月現在で『株式:債券:リート=37:37:26』の割合で投資する事に決まっておりまして、債券も株式と並んでポートフォリオの主力の1つなので結果として『債券系のETF』を大量に保有しているというのは自然な事ではないでしょうか。

しかしながら、国内市場に上場している『債券系のETF』は、アメリカに比べると全くと言い切っても良いくらい出来高がありませんよね。今回の記事でご紹介する[1677]上場インデックスファンド海外債券は、先進国債券に分散投資するものとしては国内唯一であり、信託報酬も安くよくできたETFだと思うんですけれども、現在はほとんど取引がないというのが実情です。

その原因の1つとしては、同商品の最低取引単位の高さ(10口)が挙げられると思うんですよね。株価が58,000円前後なのに、最低取引単位が10口なので投資しようと思うと58万円も必要になってしまうためなのです。これが1口単位であれば、もう少し売買が活発になると思うんですけれども、いつまで経っても改善される気配はないんですよね。


※ 上記画像は日興アセットマネジメントの販売用資料から引用

実は意外にユーロの割合が大きい[1677]です:さて、[1677]上場インデックスファンド海外債券は先進国の国債に投資するETFなんですけれども、一般的に海外の債券というと『アメリカ』をイメージする方が多いのではないかと思うんですよね。しかしながら、実際はユーロ圏の債券も債券インデックスでは主要な投資対象となっておりまして、実際は米ドル・ユーロにほぼ均等に投資しているというのがこの商品の特色と言えますね。

特に、2014年以降はユーロ相場がソコソコ堅調な一方で、その債券利回りが低下の一途を辿った(=債券価格は上昇の一途を辿る)ことから、ここが売り時とみて[1677]上場インデックス海外債券の保有口数を減らして来ました。しかしながら、最近は債券利回りの低下が一服している事から、多少買い戻しを行っているというのが私の現在の状況です。

[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から分配金です。

1677 分配金

さて、今回は[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型から1口あたり140円の分配金をいただきました。保有口数は40口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は4,743円ということになりました。

[1677]上場インデックスファンド海外債券毎月分配型は、名前の通り月1回の分配が行われるETFでありまして、このペースの分配水準が続くと仮定すれば1口あたり年1,680円の分配金をいただける事になりますね。この記事を書いている段階での分配金利回りは2.8%台となっています。

1677 分配金
※ 上記の表は[1677]上場インデックスファンド海外債券のウェブサイトから引用

[1677]上場インデックスファンド海外債券 分配金の傾向:基本的には毎月安定した分配を志向している[1677]上場インデックスファンド海外債券。ここ3年は1口あたり140円程度の分配水準が続いています。当然、債券自体の利回りは変動を続けますので、今後もこの傾向が続くとは言い切れないのですが、それでもある程度は期待しても良いのではないかと思いますね。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券ETF
■ [AGG]米国総合債券ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF

さて、配当金生活のポートフォリオでは2014年以降、この[1677]上場インデックスファンド海外債券を売って上記の米国債券ETFを買い増しという戦略を進めて来たのですが、低下する一方だったユーロ圏の国債利回りがようやく反転上昇する気配を見せて来たので、久しぶりに少しずつ[1677]上場インデックスファンド海外債券を買い始めました。それでも、ポートフォリオの海外債券の中心が米ドル債券という事実には変わりはないんですけどね。

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