系列のホテルに安く泊まれる投資主優待券付き。[8984]大和ハウス・レジデンシャル投資法人から分配金と資産運用報告書です。 - 高配当株で配当金生活

系列のホテルに安く泊まれる投資主優待券付き。[8984]大和ハウス・レジデンシャル投資法人から分配金と資産運用報告書です。

最近は特に東京を中心とするエリアで『不動産好況』というニュースを見かける事が多くなっているように思いますが、不動産投資信託(リート)はアベノミクス相場初期の頃からガンガン株価が上がって来てしまっていますので、逆に最近の推移は日経平均株価などに比べるとイマイチという印象ですね。

さて、リートというとその投資対象は『オフィス』『商業施設』『住宅』『物流』『ホテル』など多種多様になって来ましたけれども、個人的には今でも一番好んで投資しているのが住宅系のリートという事になります。

『景気の変動』というのは資本主義社会では避けられないものだと思うのですが、上のリートの投資対象の中で好景気になっても不景気になっても『賃料にあまり変動がなさそう』なのが、この住宅系のリートだと思うんですよね。実際は景気の変動で影響が0という訳ではないようなんですけれども、それでも他の分野に比べるとその影響度合いは低いと言い切ってしまって間違いないのではないでしょうか。

8984 大和ハウス・レジデンシャル投資法人 資産運用報告書

[8984]大和ハウスレジデンシャル投資法人 資産運用報告書:さて、今回はそんな住宅リートの1つである[8984]大和ハウス・レジデンシャル投資法人から資産運用報告書・分配金・投資主優待のセットをいただきましたので、読者の皆様にもご紹介することにしたいと思います。同社は、国内の住宅専業のリートの中では時価総額的には『2位〜3位争い中』となっていますが、4位以下とは大きく離れていますので、当面の間は安定の超大手と言えるのではないかと思いますね。

大和ハウスレジデンシャル投資法人 決算説明会開催

[8984]大和ハウスレジデンシャル投資法人 決算説明会開催:大手のリートではよく見かける『決算説明会』。同社も超大手の一角でありますので、東京・大阪・名古屋の3都市で決算説明会を開催してくれるようです。同社の良い所は『土曜日・日曜日』という日程で説明会を開催してくれる事なんですよね。今の所は大阪会場で参加しようと考えているのですが、急な用事が入ったり、当日寝坊したりすればスルーという事になると思います。

大和ハウスレジデンシャル投資法人 投資主優待券

[8984]大和ハウスレジデンシャル投資法人 投資主優待券:最近はリート銘柄でも時々見かける『投資主優待』。要するに株主優待と一緒なんですけれども、リートの場合は株式ではなく『投資証券』という厳密には株式とはちょっと違う仕組みのため、呼び方が異なっているんですよね。実質はほとんど同じなので私個人の意見としては株主優待=投資主優待と考えて良いと思うんですけどね。

[8984]大和ハウス・レジデンシャル投資法人の投資主優待は[1925]大和ハウス工業の経営するホテルである全国の『ダイワロイヤルホテルズ』に1泊朝食付き7,780円、1泊2食付きで12,500円で宿泊できるチケットとなります。一見安いように思えるのですが、残念ながら1室2名様以上でないと使えないという縛りがあるんですよね。つまり1室あたり、最低でも上記の金額の倍かかるという事です。

例えば、沖縄のリゾートホテルである沖縄残波岬ロイヤルホテルの場合、今の梅雨の時期のようなオフシーズンだと1室2名で1人あたり朝食付きで6,000円程度で宿泊できるようなので損なのですが、7月以降のピーク時に行くのであれば1泊1名1万円を超えるのが通常のようなので投資主優待の利用価値はあると思います。お盆などの超ピーク時には利用できないのですが、それ以外のピーク時に使うという方には意外に使える優待なのかもしれませんね。

[8984]大和ハウス・レジデンシャル投資法人から分配金です。

8984 大和ハウス・レジデンシャル投資法人 分配金

さて、今回は[8984]大和ハウス・レジデンシャル投資法人から1口あたり8,691円の分配金をいただきました。保有口数は3口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は22,080円ということになりました。

この記事を執筆している2015年5月下旬時点では、[8984]大和ハウス・レジデンシャル投資法人の分配利回りは3.2%前後となっておりまして、住宅リート内で時価総額で2位争いをしている同社にふさわしく、その分配利回りも低い方から数えて2位争いをしているという状況です。

記事の冒頭でも書いた通り、基本的には好景気になったとしても住宅の賃料というのは上がりにくいものなんですよね。もし、投資している住宅自体の価値が上がるのであれば、3%強の分配というのも正当化できなくはないと思うのですが、私自身はやはりここはウリの時だと思っています。ポートフォリオのリバランスの時は国内リートは優先的に売って行きたい所ですね。

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