今回の2銘柄の平均利率は3.8125%。アメリカ国債20,000ドル分の利金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

今回の2銘柄の平均利率は3.8125%。アメリカ国債20,000ドル分の利金をいただきました。

主要先進国の債券の利回りが低くなる一方で・・というコメントはここ1〜2年のブログでは何度も何度も書いて来た事だと思いますが、直近についてはちょっと風向きが変わって来ておりまして、2015年5月に入ってからは日米欧ともに先進国の長期金利がやや反転傾向にありますね。

特に、一時は10年国債までマイナス利回りになるのではないかと思うような勢いで買いすすめられていた『ドイツ国債』が一気に0.77%まで反転したのが記憶に新しいですよね。最近はまた落ち着きを取り戻していますが、今後の利回りは上か下かどちらの方向に向かうんでしょうね?

そして、今回の記事のテーマであるアメリカ国債についても、ドイツ国債とおなじようなタイミングで一気に利回りが上昇する場面がありました。ただ、アメリカ国債の方は『1.9%前後→2.3%前後』の値動きなので、一気に利回りが10倍以上に跳ね上がったドイツ国債に比べるとちょっとインパクトが薄いですよね。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券ETF
■ [AGG]米国総合債券ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF

さて、私の『配当金生活のポートフォリオ』では、外国債券セクターにおきまして基本的にはアメリカの債券に投資する傾向にあります。配当金生活をスタートさせた頃は、まだ普通の米国10年国債で3%台の利回りだったので、今回の記事でご紹介するような普通の長期国債がメインとなっていたんですけれども、その後生の国債の利回りは中期的に低下傾向にありますので、ETFへの乗り換えを進めて来ました。

『生の外債』でも『債券ETF』でも債券の利回りが上昇すれば、債券の価格自体が下がる訳でどちらにしろ損をするんじゃないの?というツッコミがあろうかと思います。確かにその指摘は正しいんですけれども『法人口座で債券ETFを購入しておいて、いずれ10年国債・生債券の利回りが4%程度になった時に債券ETFを売却損を出しながら売却→生債券に乗り換え』という青写真を描いています。

『売却損を出して』なんて、今から想定するくらいなら現金で置いておけばいいんじゃないの!?というツッコミもあろうかと思います。これは、ある意味正しい指摘ではあるんですけれども『必ずしも国債の利回り上昇』が来るとは限らないと思っているんですよね。今後、利回りが上昇するにしても10年物の米国債は3%前後までしか上がらないという読みもあるようでして、これくらいの水準ならETFのままが良いのかなと思っています。さて、これからどうなるでしょうね?

米国会社四季報2015年春-夏号 2015年 4/22 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

東洋経済新報社 2015-04-13
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アメリカ国債20,000ドル分の利金をいただきました。

米国債 利金1

米国債利金2

さて、今回は上記2銘柄から米国債の利金をいただいています。それぞれの条件を改めて文字に書き起こして整理しておきますと

■ 2015年11月15日償還 利率4.50% 10,000US$分
■ 2019年5月15日償還 利率3.125% 10,000US$分

の2銘柄でありました。個人での源泉徴収税などを差し引きしまして、今回受け取った利金の金額が合計で303.82$です。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、実際に受け取った利金の金額は36,437円ということになりました。

ということで、今回はSMBC日興証券で投資している『米国債』の利金をいただいたという話題をご紹介しました。前述のように、最近は債券ETFに浮気している私もいずれ生国債で4%程度の利回りを得られる状況が帰ってくれば生債券の買い増しを行いたいと思っています。その時は、いずれ来るかもしれませんし、なかなかやって来ないかもしれませんよね。焦らず気長にその時を待つ事にしたいと思っています。

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