投資信託のひふみ投信から運用レポート『ひふみのあゆみ』5月8日号です。同日時点での私自身の運用状況も合わせてご報告します。 - 高配当株で配当金生活

投資信託のひふみ投信から運用レポート『ひふみのあゆみ』5月8日号です。同日時点での私自身の運用状況も合わせてご報告します。

今回は、私が毎月1万円ずつを積立投資している投資信託の1つであるひふみ投信から、その運用レポートにあたる『ひふみのあゆみ』の2015年5月8日号をいただきましたので、その内容の一部をレポートから引用しながらご紹介することにしたいと思います。

ひふみ投信は、国内ではまだまだ勢力の小さい『独立系の投資信託』の1つでありまして、R&Iファンド大賞2015の国内株式部門の優秀ファンド賞を4年連続で受賞するなど、その過去の実力が数字で認められている投資信託の1つということになりますね。R&Iファンド大賞はお菓子のなんちゃらセレクションのように絶対評価ではなく相対評価で受賞が決まる賞なので個人的には価値があるものと思っています。

ひふみ投信 運用開始以来のチャート

ひふみ投信 運用開始以来の基準価額の推移ひふみ投信の過去の運用成績の良さは上記のチャートを見ていただくとよく分かるのではないかと思います。比較対象とされているグラフは代表的な株価指数である『TOPIX』ですけれども、そのTOPIXを大きく上回っている事が分かりますよね。

過去1年間の推移はやや不調!?

ひふみ投信 過去1年間の推移はやや不調!?:設定来の運用成績ではTOPIXに圧勝しているひふみ投信ですが、昔ファンドマネージャーの藤野さんがセミナーで『上げ相場にはあまり強くない』とおっしゃっていた通りなのか、この1年間の上げ相場においてはTOPIXとほぼ同じ程度のパフォーマンスとなっています。下げ相場でTOPIXを上回るようにしたいとおっしゃっているように、いずれ来る下げ相場で本領発揮してほしいですね。

ひふみ投信 現金比率は7%台です

ひふみ投信 現金比率は7%台です:通常は、常にフルインベストメントである事が多い投資信託の世界においては珍しく、ひふみ投信は比較的柔軟に現金比率を調整する方なんですよね。かつては現金比率が10%台の事もあったのですが、2015年4月30日時点では7.7%程度となっているようですね。

ひふみ投信 主要組み入れ銘柄

ひふみ投信 主要組み入れ銘柄:私自身のまったりとした投資方針とは逆に、比較的銘柄の入れ替えが激しい印象のあるひふみ投信。2015年4月現在では上記の銘柄が組み入れ上位に入っているようです。個人的にこの中では『工具』で有名な[9830]トラスコ中山がお気に入りなんですけれども、既に同社の株価はめっちゃ上がってしまっているんですよね。まあ、こういう銘柄はひふみ投信さんにお任せして、自分では組み入れない事としましょう。

ひふみ投信 セミナー開催に熱心です

ひふみ投信 セミナー開催に熱心ですひふみ投信のような独立系の投資信託が熱心に開催する印象のあるのが『セミナー』ですよね。特に、ファンドマネージャーの藤野さんは話が上手でありまして、その話術に翻弄(?)されてひふみ投信に投資してしまったという方もいらっしゃるのではないでしょうか。投資信託は運用の巧拙が一番大事だとは思うのですが、まずはそれなりの規模が重要です。そのためには、話術も重要だと思いますね。

ひふみ投信 私の運用成績です

ひふみ投信 私の運用成績です:さて、2012年の11月から毎月1万円の積立投資を始めたひふみ投信は、運用開始してから30ヶ月が経過しています。2015年5月8日現在の投資成績は元本が30万円に対し、時価が424,172円でありまして、おおよそ41%のプラスということになっていますね。2012年に一括投資した場合に比べるとイマイチな成績ではあるのですが、積立投資というのは『ボックス相場』においてこそ威力を発揮するものなので、これは致し方ない事ですね。

ということで、今回は私が毎月1万円を積立投資し続けている投資信託であるひふみ投信から、2015年5月8日にいただいたメールマガジン『ひふみのあゆみ』の内容などをご紹介しました。国内株式に投資する投資信託としては、比較的チャレンジングな銘柄選択に思える同投信。私なら絶対買わない銘柄を代わりに買ってくれる存在として、これからも期待していきたいと思っています。

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