個人的にお気に入りのオセアニア投資。豪州リートに投資するETF[1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

個人的にお気に入りのオセアニア投資。豪州リートに投資するETF[1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金をいただきました。

海外のリートというと、一般的なイメージとしてはアメリカのリートが真っ先に思い浮かぶ方が多いのではないかと思います。実際、売れ筋の投資信託を見ても『海外リートもの』といえばその投資先がアメリカであるものが一番多いように思えるんですよね。

そう思うと、今回の記事でご紹介する[1555]上場インデックスファンド豪州リートはちょっと異色の商品と言えるのかもしれませんね。[1555]上場インデックスファンド豪州リートは、東証に初めて上場された『海外リート系』のETFなんですけれども、なぜ最初の商品がアメリカではなくオーストラリアだったんだろう?と今でも思ってしまいます。

振込名義がちょっと分かりにくいかも!?:さて、配当金生活のポートフォリオでは複数の銘柄を保有している日興アセットマネジメントの上場インデックスシリーズ。このETFシリーズは、特に債券系・リート系では分配回数が多い事が特徴です。

その分配回数が多いというのは『配当金生活』を送っている私にはウレシイ事ではあるんですけれども、その振り込まれた分配金を銀行の通帳で記帳してみると上のような感じとなっており一見しただけでは銘柄の区別がつかないんですよね。ネット口座などで、もっと摘要欄が長ければどの銘柄か区別できるんでしょうけどね。せめて最初に銘柄コードを入れてくれれば・・と感じます。

株価チャート
※ 上記株価チャートはヤフーファイナンスから引用

[1555]上場インデックスファンド豪州リート 上場以来の株価チャート:2011年3月に上場した[1555]上場インデックス豪州リート。つい最近上場4周年を迎えたという事になりますね。上場後、しばらくの間はその円高・オーストラリアのリートの不振が相まってイマイチな推移が続いたんですけれども、その後は円安もオーストラリアリート高も追い風となりまして、株価は2倍程度の水準まで上昇しています。

世界のリートの利回りの比較
※ 上記資料は日興アセットマネジメントのウェブサイトから引用

世界のリートの利回りの比較:一般的に『高利回り』というイメージが強いのではないかと思われる『オーストラリア』ですけれども、2014年8月末時点のリートの分配利回りを見てみると、5.0%前後であり、また別のデータを元にした2015年4月現在の分配利回りは4.7%程度となっているようなんですよね。

日本のリートの分配利回りは2015年4月現在で平均3%程度であるため、相対的にオーストラリアのリートの方が魅力的に見えてしまうと思うのですが、リートを『利回り商品』としてみる場合は、『長期国債との利回りの差』を重視する方法もあるため、この基準で見ると必ずしも日本のリートよりお得とは言い切れないようなのです。それでも私は見た目の利回りを重視してしまうんですけどね。

[1555]上場インデックスファンド豪州リートから分配金をいただきました。

1555 豪州リート 分配金

さて、今回は[1555]上場インデックスファンド豪州リートから1口あたり7.6円の分配金をいただきました。保有口数は2,420口でありまして、法人での源泉徴収税15.315%を差し引きしますと、実際に受け取った分配金の金額は15,576円ということになりました。

1555 豪州リート 過去の分配金
※ 上記の表は日興アセットマネジメントのウェブサイトから引用

[1555]上場インデックスファンド豪州リート 過去の分配金推移:ここで[1555]上場インデックスファンド豪州リートの過去の分配金データを見てみる事にします。基本的に日興アセットマネジメントが組成する債券系・リート系のETFは毎期安定した分配金が支払われる傾向にありまして、[1555]上場インデックスファンド豪州リートについても例外ではありません。

[1555]上場インデックスファンド豪州リートは2ヶ月に1回のペースで分配が行われるETFなんですけれども、ここ4回は1口あたり7.6円の分配水準が続いていますね。過去は8円程度の分配水準だった事もあるので、その頃に比べると分配利回り面ではかなり魅力が薄れてしまっているのですが、それはそれとして『安定分配』の面ではこれからも一定の信頼をおけるETFなのではないかと思います。

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