バリバリ絶好調の中国株の恩恵も受けられる!? [03085]バンガードアジア高配当ETFから香港ドルの分配金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

バリバリ絶好調の中国株の恩恵も受けられる!? [03085]バンガードアジア高配当ETFから香港ドルの分配金をいただきました。

配当金生活のポートフォリオでは『株式:債券:リート=37:37:26』の割合で投資をしています。さらに国内:海外比率は1:1を目指しておりますので、基本的には外国株式にはポートフォリオ全体の18.5%程度を投資するのが目安となっています。現在、この外国株式セクターの圧倒的多数を占めているのは米国の高配当株なんですけれども、本当は『香港株』をドーンと組み入れたいと思っていた時期があったんですよね。

しかしながら、好機をうかがっているうちにいつの間にか米ドル・香港ドルに対して円安が進んでしまい、さらに先進国系の株式の中では相対的に出遅れていたと思われる香港株の株価もスルスルと上がってきてしまっています。また、合計で260万円程度しか投資していなかったのですが、ここから追撃買いするのはちょっと勇気がありませんので、しばらくは追加の投資は様子見ということにしようと思っています。

今回の記事でご紹介する銘柄は[03085]バンガード・FTSE・アジア(除く日本)高配当株式ETFです。この銘柄は私が保有している香港株の中では唯一のETFということになりますね。この銘柄は、まだ上場して1年に満たない銘柄なのでかなりマイナーだと思うんですよね。読者の方で、この銘柄を保有しているという方はかなり少ないのではないかと思います。

03085 バンガードアジア高配当ETF 紹介
※ 上記資料はバンガード社の公式ページから引用

バンガードアジア高配当ETF 概要紹介:さて、上記でご紹介しているのは[03085]バンガードアジア高配当ETFの概要です。実は、このETFは昨年6月に上場されたものでありまして、まだそれほど歴史が長い訳ではないんですよね。その事もあってか、時価総額も1.16億香港ドルと日本円で20億円にも及びません。もう少し大規模なETFになってほしいというのは正直な気持ちですね。また、経費率の年0.45%は低くはないですが、許せる範囲なのかなと思います。

03085 バンガードアジア高配当ETF
※ 上記資料はバンガード社の公式ページから引用

バンガードアジア高配当ETF 投資先上位10カ国:[03085]バンガードアジア高配当ETFを構成する上位10カ国を見ておきます。上位3カ国は中国・台湾・香港となっておりまして、この3カ国だけでおおよそ3分の2を占める事となります。幸いにも、最近は中国の株式が絶好調な推移となっておりまして、[03085]バンガードアジア高配当ETFの株価を見てみても、ある程度はその恩恵を受けられているように思いますね。

03085 バンガードアジア高配当ETF 株価
※ 上記チャートはグーグルファイナンスから引用

バンガードアジア高配当ETF 上場以来の株価推移:[03085]バンガードアジア高配当ETFは昨年6月に上場していますので上場からまだ1年も経っていない銘柄ですが、参考までにその株価の推移を見ておきたいと思います。特に今年に入ってからは中国株・香港株などが元気な推移となっていますので、それを反映するように[03085]バンガードアジア高配当ETFの株価もまあまあ好調な推移ですね。これからも中長期的な成長に期待しておきたいと思います。

[03085]バンガードアジア高配当ETFから分配金です。

03085 バンガードアジア高配当ETF 分配金

さて、今回は[03085]バンガードアジア高配当ETFから1株あたり0.03香港ドルの分配金をいただきました。保有株数は1,000株です。香港株の場合は、外国での源泉徴収税は0となっておりまして、国内での法人分の源泉徴収税のみがなされています。手取りでは25.42香港ドルを受け取りました。日本円換算では391円です。

この[03085]バンガードアジア高配当ETFは年に4回の四半期配当型のETFとなっているのですが、この銘柄自体がまだ登場して間もない銘柄のため、過去3回の分配金は0.29HK$→0.07HK$→0.03HK$と安定していないんですよね。年に複数回配当がある場合、それぞれの回で金額が安定しないのは香港株で良くある事なので、長い目で見守って行きたいと思っています。今の所2%台の分配利回りのペースですね。

香港個別株式の購入には、以下の2ネット証券が個人的にオススメです。

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私は法人口座をSBI証券でしか保有していないので、やむなくSBI証券で香港株を購入しているんですけれども、個人で投資を行っている方にオススメできるのがマネックス証券です。同社の一番の利点が香港株が特定口座に対応している事だと思うんですよね。特定口座に対応していると、確定申告の煩わしさから解放されますので、個人投資家の方には必須条件の1つではないかと思うのです。

また、取引手数料は基本的に約定代金の0.2808%+現地諸費用(上限なし)となっておりまして、これは国内株式の事を思うとちょっと高くついてしまうのですが、50万円程度の購入で2,000円程度なので個人的にはまだ許せる範囲でしょうか。ただ、手数料が高めな事には変わりないので、香港株は長期トレードの姿勢で臨みたいところですね。


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■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

2014年12月から新規で特定口座に対応した楽天証券。国内株式では上記のマネックス証券よりも手数料が安い傾向にあるので、統一するのであれば同社というのも手ですが、香港株式の取引については0.54%+現地手数料となっていますので、マネックス証券よりも高くついてしまいます。ただ、手数料の上限が5,400円となっておりますので1回の売買が約150万円以上の大口の方であれば、楽天証券の方がお得になりますね。

楽天証券のマネックス証券に対する優位性は東南アジア株式の取り扱いがある事です。これからも人口増加社会ですし、日本との関係も良く、中長期的に発展が見込めそうな東南アジア。マネックス証券より手数料自体がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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