当ブログでは初登場。米国社債に投資するETF[VCIT]バンガード米国中期社債ETF、[VCSH]バンガード米国短期社債ETFから分配金です。 - 高配当株で配当金生活

当ブログでは初登場。米国社債に投資するETF[VCIT]バンガード米国中期社債ETF、[VCSH]バンガード米国短期社債ETFから分配金です。

国内のネット証券が力を入れているサービスの1つが海外市場上場のETFだと思います。最近は、東証の方もETFの上場に力を入れておりまして、その商品は株式関係のものについては充実してきてはいると思うんですけれども、それでもまだまだ本場アメリカのETFに比べるとラインナップが乏しいとは思うんですよね。株式系中心のベタな投資をする方であれば、国内上場のETFで全く問題ないとは思うんですけどね。

バンガード社広告
※ 上記の画像は日経新聞に掲載された広告から引用

バンガード 新聞広告:さて、最近国内で買える海外のETFの取扱いを拡充しているのが、投資信託・ETFの分野で世界最大手の一角であるバンガード社です。元々、国内で買える米国上場のETFの取扱いは同社のライバルであるブラックロック社の『ishares』シリーズの取扱いが先行していたんですけれども、バンガード社の方も一気に国内で買えるETFを50商品も追加してきまして、その品揃えがかなり魅力的になってきました。

配当金生活のポートフォリオで保有する米国債券ETF
■ [AGG]米国総合債券ETF
■ [LQD]米国投資適格社債ETF
■ [BND]バンガード・米国トータル債券市場ETF
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF

その50銘柄のうち、私は2商品を新しく配当金生活のポートフォリオに加えています。それが今回の記事でご紹介している[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFと[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFなんですよね。上記でご紹介しているように、元々米国社債に投資するETFとしては、[LQD]米国投資適格社債ETFを長年保有しており、その運用成績には満足はしていたのですが、せっかくの社債商品の追加なので一部利益確定して、今回の記事でご紹介する2商品に乗り換えています。

バンガード 米国社債系商品の過去1年間の利回り
■ [VCSH]バンガード 米国短期社債ETF:1.82%
■ [VCIT]バンガード 米国中期社債ETF:3.12%
■ [VCLT]バンガード 米国長期社債ETF:4.10%

先日のバンガード社の商品追加により、上記の3銘柄の社債系ETFを国内で新しく買えるようになりました。その2015年4月19日現在の利回りを見てみると、当然ながら償還期限まで短い社債に投資する商品の方が分配利回りが低く、償還期限まで長い社債に投資する商品になればなるほど利回りが高くなっている事が分かりますね。

基本的に、長期金利が上昇する場面では償還期限までの長い債券の価格の下落幅が大きいというのがセオリーですので、今後長期金利が上がりそうな今の場面では『短期』『中期』の2商品にだけ投資を行っています。いずれ、長期金利があがれば『長期』の社債もポートフォリオに加える予定です。

バンガード社の社債系ETF2商品から分配金をいただきました。

VCIT 分配金

VCSH 分配金

さて、今回は[VCIT]バンガード 米国中期社債ETFからは1口あたり0.232$分の、[VCSH]バンガード 米国短期社債ETFからは1口あたり0.134$分の分配金をいただきました。保有口数は前者が218口、後者が239口でありまして、国内外の源泉徴収税を差し引いた後の受け取り分配金は63.09$でした。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせますと、7,503円を受け取った事になります。

バンガード社の社債ETFは、その分配利回りが2%弱〜4%強となっておりまして、国内の債券に比べるとその利回りは魅力的な水準にありますね。ただ、2%〜4%程度の分配利回りでは円ベースで考えると為替レートの変動でスグに相殺されてしまう事もありそうですよね。最近の為替レートが円安すぎると考えるのであれば、ここで円からこの商品を購入しに行くのはちょっと慎重になった方が良いのかもしれませんね。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券」
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


グローバル投資なら楽天証券。海外ETFの取扱い銘柄数はネット証券No1!
楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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