4%台の高配当利回りでおなじみの[3293]アズマハウスが下方修正で集計対象外に。☆国内高配当株式トップ10(2015年4月17日現在) - 高配当株で配当金生活

4%台の高配当利回りでおなじみの[3293]アズマハウスが下方修正で集計対象外に。☆国内高配当株式トップ10(2015年4月17日現在)

Twitterでは下記のように先行してつぶやいていたのですが、今年も東洋経済新聞社から米国会社四季報2015年春-夏号が発売されましたね。最近はウェブ上で色々な情報が見られるようになっていますので、米国株に投資するにあたって必ずしも必要な本と言う訳ではないんですけれども、それでも色々な銘柄をザッとチェック出来るという点ではこの本は結構役に立つと思うんですよね。

Twitterのコメントでも述べたんですけれども、当ブログでは当然ながら米国の高配当株を探す事をメインの目的にこの本を購入しています。米国も一時期に比べると株価が高くなってしまっておりまして、配当妙味に欠ける銘柄が少なくないんですけれども、それでも中には配当利回り3〜5%程度も銘柄もちょくちょくあるようですね。いくつかはピックアップしておりまして、そのうち実際に購入したものがあればブログ内でもご紹介したいと思っています。

米国会社四季報2015年春-夏号 2015年 4/22 号 [雑誌]: 週刊東洋経済 増刊

東洋経済新報社 2015-04-13
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さて、今回は2015年4月17日時点での国内高配当株式のトップ10を概観したいと思います。このランキングでは、私なら投資しても良いかな〜と思える独自のスクリーニング基準を使って、基準に当てはまった銘柄の中から上位10銘柄をご紹介しているランキングです。

たっちゃんのツイッターをフォローお願いいたします。

さて、今更ではありますが、実は私たっちゃんはTwitterのアカウントを持っております。アカウントをオープンして2年間の間は記事の更新情報を垂れ流すだけだったんですけれども、それではフォロワーさんの興味を惹き付けられないかなと思いまして、最近はそれ以外の事もはつぶやくようになりました。

私自身ののんびりした性格が災いして、このブログは『速報性』に欠ける所があるんですけれども、その『のんびりさ』についてはTwitterで速報を流す事にしてフォローしていきたいと思っています。

また、自分の保有している銘柄関連のニュース、本日の経済ニュースから自分の面白いと思ったもの、株主優待券を利用しての外食やお買い物などもご紹介したりもしています。そういうネタが面白いと思える方は、是非ともフォローをしていただければ幸いです。コメントなども出来るだけお返しするようにしておりますので、ボケつぶやきに面白いツッコミなどございましたら、お気軽にお願いします。

配当金生活向けの高配当銘柄ランキング。ランクイン基準は?

PERが20倍以下であること:タコ配傾向の銘柄はランクインしません
ROEが7%以上であること:資本コストは7%以上だと思うので
時価総額が50億円以上であること:極端な小型株は流動性の観点からカット
経常利益が前期比+であること:利益マイナスは嫌な感じがしますよね
自己資本比率が50%以上であること:財務が良い会社は安心できます

このランキングでは以上の5点を満たす銘柄を配当利回りが高い順にランク付けしています。なお、私が普段から基準にしている数字なので、元々保有している銘柄も多いのですが、実際に私が保有している銘柄には☆印を付けております。なお、データ作成にはSBI証券のスクリーニングデータを用いています。

過去のランキング1位・2位・3位が気になる方は!?

第123回(2015/04/10):アズマハウス(4.29%)/ケル(3.97%)/ウェッズ(3.66%)
第122回(2015/04/03):アズマハウス(4.31%)/ケル(3.98%)/ウェッズ(3.69%)
第121回(2015/03/27):アズマハウス(4.25%)/ケル(3.88%)/ウェッズ(3.69%)
第120回(2015/03/20):アズマハウス(4.02%)/リベレステ(3.83%)/ケル(3.75%)
第119回(2015/03/13):リベレステ(4.03%)/アズマハウス(4.01%)/テー・オー・ダブリュー(3.72%)

2015年4月17日現在のランキングです

1(+1):[6919]ケル:3.99%(+0.02%)
2(+1):[7551]ウェッズ:3.71%(+0.05%)
3(+2):[4718]早稲田アカデミー:3.48%(-0.03%)
4(+2):[2169]CDS:3.46%(+0.01%)
5(ー1):[1737]三井金属エンジニアリング:3.44%(-0.13%)
6(+3):[3834]朝日ネット:3.40%(+0.01%)
7(+1):[8096]兼松エレクトロニクス:3.38%(-0.02%)
8(+2):[6379]新興プランテック:3.34%(-0.04%)
9(再):[8887]リベレステ:3.31%(-)
10(ー4):[6257]藤商事:3.30%(-0.15%)

今週のランキングを見てみたいと思います。今週は、1銘柄を除くとランクインしている銘柄に大きな動きはありませんでした。しかしながら、その1銘柄が個人的には結構お気に入りだった銘柄でありまして、ほぼ毎週1位〜3位までに入っていた超常連の銘柄だった[3293]アズマハウスなんですよね。

この[3293]アズマハウスはジャスダック上場の不動産会社でありまして、上場したのが2013年12月と意外に上場してからの歴史が浅い企業です。本拠地が和歌山県という地味さも相まって、上場してから一環して株価指標的には割安であり続けているんですよね。

『和歌山の不動産が強いか』と言われると、個人的な意見としてはちょっと厳しいかなというのが正直な所です。和歌山自体は良い所だとは思うのですが、県内の主要駅である[9044]南海電車の和歌山市駅から、大阪の繁華街である難波まで電車で1時間もかかってしまうんですよね。京都駅から大阪駅を経由して神戸の中心である三宮駅まで行ってもJRで50分程度しかかからない訳ですから、その遠さが分かるのではないかと思います。

さて、今週はこの[3293]アズマハウスが業績を下方修正した事により、前期比経常増益というランクイン基準を満たさなくなってしまいました。売上高で▲15.5%、営業利益で▲30.7%の下方修正でありまして、同社のような小型株にはありがちな豪快な下方修正なんですよね。

アズマハウス[3293]の主要指標(2015年4月18日現在)

■ PER:7.27倍(予想)
■ PBR:0.57倍(実績)
■ ROE:10.2%(実績)
■ 配当利回り:4.32%(予想)
■ 直近5期のEPS推移:123.1→302.6→236.6→301.3→223.2(2015/3予想)
■ 直近5期の配当推移:0→0→0→70→70(2015/3予想)

では、アズマハウス[3293]の主要指標をチェックしておく事にしたいと思います。不動産系や商社系では指標だけを見ると一見割安でも、後から豪快な下方修正で業績の方が落ちてしまい結局は妥当な株価水準になんて事を今まで何度も見てきましたが、同社も業績が下方修正された今でもそれなりに割安な水準が続いています。マイナー過ぎて誰も気付かないのか、さらなる下方修正のフラグなのか。どちらも想定はしておきたいですよね。

同社の元々の配当予想は1株=70円だったのですが、今回の下方修正後の業績予想でも1株利益は220円台ありますので、当面はこの70円配当はキープできるものと思います。むしろ、株価対策で増配してくれても良いのではないかと思うほどの余裕のある水準なんですよね。一見、今からは買いにくいように思える同社の株式ですが、個人的には『不動産賃貸業』がこれからも5年10年の単位ではまだ手堅いとみて、株価が大きく下がる場面があれば積極的に動きたいですね。

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