原発再稼働がなければ風前の灯? [9509]北海道電力から1200株分の配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

原発再稼働がなければ風前の灯? [9509]北海道電力から1200株分の配当金をいただきました。

[9509]北海道電力から1200株分の配当金をいただきましたので、ご報告したいと思います。今回は、国内高配当株式のカテゴリーの中に入っているこの記事ですが、もしかするとこのカテゴリーに入れられるのは今回が最後?と思ってしまうほどの最近の株価ですよね。

全ての原発が動けば業績も元通りになるとは思うのですが、こればかりは国が決めることなので、今後の動向はは政治次第ということになりますよね。正直、そういう風になってしまった銘柄には近づかないのが鉄則だと思っているのですが、他の電力は全部切ったのに北海道電力だけは様子見で残してしまったところ、もう切りどころを逃してしまった感がありますね。

北海道電力配当金

それでも、今回の1株あたりの配当金は25円でした。来期の1株あたりの利益見込みがー650円なのに配当して大丈夫なの?と逆に心配になってしまうのですが、それはさておき、今回受け取った配当金は法人での源泉徴収分7%を差し引きまして、27,900円となりました。

原発を持っていない沖縄電力が連れ安なのが謎!?

今回は日本最北と最南ということで、北海道電力(青線)と沖縄電力(赤線)の過去2年間のチャートを見てみたいと思います。震災以降、どちらも大きく下がっているのは変わりませんが、途中まではあまり下がらなかった沖縄電力が、なぜか直近になって大きく下がり初めて2012年7月末の現在では、2年前からの下げ具合が北海道電力と変わらないくらいになってきました。

今回は北海道電力の記事なので、沖縄電力に触れるのは反則かもしれませんが、原子力発電施設を保有していない沖縄電力がここまで連れ安してしまうと、そろそろ沖縄電力を買いたいという気持ちになってきますよね。それでも、沖縄電力はなぜか伝統的に配当性向が低いため、今よりさらに安くなって2000円(配当利回り3%)になってからかな〜と考えています。ちなみに、株価2000円になるとPBRは0.27倍。今の北海道電力のPBR(0.57倍)よりもダントツで低い数字なんですよね。なぜ、沖縄電力はここまで割安なんでしょうね?

翻って北海道電力の話に戻りますが、会社四季報上に出ている業績予想は原発再稼働を前提にしていないものかと思いますが、2013年3月期、2014年3月期の2期で1株あたりの純利益がー1,225円になる見込みとなっています。現在の1株あたりの純資産が1,538円なので、そろそろ抜本的な対策を考えないといけないですよね。

普段の私なら、ここまで来るとあっさり損切りする所なんですが、この赤字も国の政策次第ではガラッと様変わりすることになると思いますし、ここまでキープし続けたのなら、もう最後まで見守ろうかと思っている所です。昔、JALでもそう言う事を言っていて見事株価0円になってしまいましたが、電力株はどうなっていくんでしょうね。

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