イメージよりは高配当でもなく、割安という訳でもない大阪瓦斯[9532]から1000株分の配当金をいただきました。 - 高配当株で配当金生活

イメージよりは高配当でもなく、割安という訳でもない大阪瓦斯[9532]から1000株分の配当金をいただきました。

以前はディフェンシブ銘柄の代表格だったのが電力・ガス株でしょうか。電力・ガスという風にひとくくりにされることの多かった電力株とガス株ですが、電力株はすっかり様変わりしてしまい原発の再稼働なしでは配当の継続どころか、純資産がマイナスになっちゃうんじゃないの?と思ってしまう銘柄が東京電力以外にもありますよね。まあ、原発を前提にして運営していた会社がこうなってしまうと仕方ない一面はあると思うのですが、以前は配当金生活のポートフォリオの40%を電力が占めていたくらい電力株好きだったので、残念に思う所もあります。

今回ご紹介する大阪瓦斯[9532]はそのような電力株の衰退とは一線を画しており、株価も悪くない推移となっていますが、落ち着いて大阪瓦斯を見直してみると、PBR面で特に割安ということもないですし、かといって高配当って訳でもないんですよね。しかしながら、今後ガス事業が電力を代替する場面もあるかもしれませんし、成長事業という観点でとらえると大阪瓦斯は面白い会社なのかもしれません。

大阪瓦斯の配当利回りは2%台だったいうのは意外でしたか?

大阪瓦斯配当金

今回は1株あたり4円の配当金をいただきました。保有株数は最低の1000株で、法人での源泉徴収分の7%を差し引きしますと、実際に受け取った金額は3,720円となりました。

さて、私は去年の震災の後の政府の対応などを見て将来性に疑問を感じ、東京電力以外の電力もほとんど損切りしようと決意します。その際、代わりに買う銘柄として大阪瓦斯や東京瓦斯も候補に上げていたのですが、結局は買い増しを行いませんでした。

電力の代替をする可能性を考えると、事業自体は成長性があるのかもしれませんが、実は瓦斯というのは意外なまで高配当ではないんですよね。この大阪瓦斯の配当利回りは今日現在で、2.42%。最近の株価が堅調というのもありますけど、私の保有している株式の中だと下から数えた方が早いくらいの利回りとなっています。それでも、業績の方は意外なまでの右肩上がりで、来期の予想ベースでPER12.08倍、はPBRは1.01倍です。

特に安いということはありませんけど、昨今の状況の中で毎期増益という訳ではないものの、増益基調の会社というのはなかなかないのではないでしょうか?私が配当金投資家でないのであれば、事業自体にディフェンシブ性のある大阪瓦斯にもっと多く投資していたのかもしれませんね。

大阪瓦斯施設見学会

ちなみに、今回の配当金の連絡と一緒に株主向けの施設見学会の案内が同封されていました。見学先は大阪ガスの泉北製造所というところだそうで、ここでは73万平方メートルという広大な敷地の中で都市ガスを製造したり、天然ガスによる発電を行ったりしているんだそうです。施設好きとしては是非とも見てみたかったんですけど、ハガキを出すのに50円切手を貼らないといけないとありました。

50円かかる事自体は何の問題もないとは思うのですが、わざわざ50円の切手を郵便局まで買いに行くのが遠いんですよね。うちから郵便局までは意外に遠いですからね。ということで、残念ながら今回の施設見学会には応募しませんでした。こういうハガキで切手が必要って珍しくありません、大阪ガスさん?

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