分配金再投資ベースでは過去5年間でちょうど2倍の成績。米国株ETFの[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFから分配金をいあだきました。 - 高配当株で配当金生活

分配金再投資ベースでは過去5年間でちょうど2倍の成績。米国株ETFの[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFから分配金をいあだきました。

高配当株で配当金生活のブログは、当然ながら『高配当株』が話題の中心という事になります。その記事の内容の中心は、どうしても『国内の高配当株式』が中心になってしまうのですが、実は2015年4月上旬現在のポートフォリオを見てみると

■ 国内株式:全体の17.81%
■ 海外株式:全体の19.44%

となっておりまして、実は国内株式よりもアメリカなどの海外株式の方を多く保有しているんですよね。外国株は今回の記事でご紹介する[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFのような少ない商品に金額的にまとめてドーンと投資しておりますので、どうしても記事の数的には少なくなってしまうのですが、実はポートフォリオの成績への影響の面では国内株式よりも大きくなっているんですよね。

業種別の投資状況
※ 上記の表はisharesの公式ウェブサイトから引用

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF 保有上位銘柄:続いては[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFが2015年4月上旬現在で保有する上位銘柄を見ておきたいと思います。ETFのような商品が好きではないという方は、上で紹介しているような銘柄に個別で投資するというのもアリだと思うんですよね。

例えば、組み入れ銘柄の2位に入っている[CVX]CHEVRON CORPは最近話題の『エネルギー系』の巨人でありまして、最近の原油安の逆風をもろに受けてしまっている会社なんですよね。業績がやや減速傾向にある中で高配当を続けられるかは気になる所ではありますが、配当利回り4%強というのは表面上は魅力的なように思えてしまいますよね。

株価の動き
※ 上記チャートはisharesの公式ウェブサイトから引用

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETF 過去5年間の成績:さて、ここで[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの過去5年間の成績をチェックしておくことにしたいと思います。上記は分配金を再投資したと仮定した時の過去5年間の成績ということになりますね。

[DVY]iシェアーズ好配当株式ETFの株価は2015年4月2日を起点とする過去5年間で7割強の上昇となっているんですけれども、もし配当金を再投資したと仮定するとおおよそ2倍の上昇となっていたようです。5年で2倍と思うと、もうここらが限界かと直感的には思ってしまうのですが、『株価と配当金は中長期的には上がり続ける』という仮定に立つのであればどこで買っても良いのかもしれませんね。まあ、実際にはその仮定自体素直に信じても良いの!?というのは常々思う所なんですけどね。

米国好配当株式ETFから分配金をいただきました。

DVY 分配金

さて、今回は[DVY]米国好配当株式ETFから1株あたり0.598091$分の分配金をいただいています。保有株数は1,370株でありまして、各種税金を差し引きますと実際に受け取った分配金の金額は587.64$という事になりました。この記事を書いている段階での為替レートを掛け合わせまして、実際に受け取った分配金の金額は69,905円です。

この[DVY]米国好配当株式ETFは、配当金生活スタート時から配当金生活のポートフォリオの主力銘柄となっておりまして、2015年4月上旬現在ではポートフォリオ全体の5.5%程度、海外株式セクターの28.4%程度がこの銘柄で占められています。ETFとはいえ、1銘柄でポートフォリオ全体の5%を占めていると思うと意外に大きいように思えてしまいますね。

ちなみに、最近は英語の勉強が進んできた事から少しずつこの[DVY]米国好配当株式ETFを利益確定しておりまして、売った分は高配当の個別株でカバーしています。米国の個別株については、これからも徐々に持ち株数を増やしていきたいと思いますので、海外個別株ファンの皆様は楽しみにしていただければと思います。

なお、2015年4月上旬時点での[DVY]米国好配当株式ETFの分配利回りは3%強となっています。『高配当』というイメージに比べると幾分物足りないと感じる方もいらっしゃると思うのですが、代表的な指数連動型のETFである[SPY]SPDR S&P500ETFの利回りは1.9%ですので、確かに相対的には高配当利回りであると言えるのではないでしょうか。

[DVY]米国好配当株式ETFについては、私は今後も利益確定をすすめ、その代わりに個別株をポートフォリオにどんどん組み入れて行く予定ですが、個別株を検討するのが面倒だという方はまるっと高配当銘柄に投資する事の出来るこの銘柄のようなETFを購入しておくというのも1つの手かもしれませんね。

米国ETFの購入には、以下の2証券会社が個人的にオススメです。

資産運用始めるなら!マネックス証券
■ 他大手ネット証券より安い手数料
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 私も外国株・外国債券取引で愛用中

外国株の取引では意外にも使えないネット証券もある「成行注文」が同社では可能なので、指値をするのが面倒な方にオススメです。メジャーな銘柄ですと、変な値段で約定する心配も不要ですしね。また、単純な株式取引の手数料も他ネット証券大手2社に比べると割安です。2013年12月から特定口座への対応が始まった事により、確定申告の煩わしさがなくなりました。

また、さらに2014年8月からは、米国市場に上場している米国『以外』の国の株式である『ADR』の取り扱いもスタートしています。ADRの取り扱い銘柄数については、他ネット証券大手2社に劣っているのですが、その事を除くと相対的には一番オススメといえるのではないかと思っています。私も米国株取引は主に同社を利用しています。


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楽天銀行と連携で普通預金の金利がアップ
■ 特定口座対応で確定申告の煩わしさなし
■ 東南アジア株式も特定口座に対応へ

東南アジアの株式の取り扱いが多いのが魅力的。楽天市場の楽天ポイントが貯まりやすく、楽天銀行との連携で普通預金の金利も特別金利になります。ADR(米国上場の他国の株式)の銘柄選択のセンスが私好みですね。米国上場の米国以外の株式を買いたい方にもオススメです。

楽天証券もマネックス証券の後を追う形で2014年12月から外国株式の特定口座への対応が始まりました。米国株取引でマネックス証券より手数料がやや高いというのは難ですけれども、マネックス証券で取り扱いのない『東南アジア株式』なども視野に入れているという方は、楽天証券ではじめるというのも一つの手かもしれませんね。


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