大和証券[8601]のアンケートに答えて『ダイワファンドラップ』で私の資産を運用した場合のポートフォリオを提案していただきました。 - 高配当株で配当金生活

大和証券[8601]のアンケートに答えて『ダイワファンドラップ』で私の資産を運用した場合のポートフォリオを提案していただきました。

資産をそれなりに持っていて、その一方で仕事などが忙しいために資産を運用する時間があまりないという方に人気だというラップ型口座のサービス。昔は資産家向けのサービスという印象でしたけれども、最近は数百万円単位からサービスを利用できるようになってきているんですよね。その手数料が結構高いので私はこれまでもこれからも利用する予定はないんですけれどね。

さて、今回の記事でご紹介するのは『ラップ型口座』のサービス提供に以前から熱心な[8601]大和証券のダイワファンドラップです。特に、このラップ型口座の契約は昨年2014年から急激に伸びているようでありまして、昨年末の時点で国内の市場規模は3兆円に急伸。その中で大和証券[8601]のシェアは3割台のようでありまして、同社の残高も昨年末時点で1兆円を超えていてきているようです。

■ 過去の参考記事:大和証券[8601]からお手紙。自分向けポートフォリオ設計サービスと、3ヶ月最大6%の特別定期キャンペーンの案内でした。

さて、先日の記事でこの[8601]大和証券の『ダイワファンドラップ』と同時に定期預金を組めば3ヶ月・最大6%の金利が適用されるというキャンペーンの情報をご紹介しました。

この案内の中には『投資に関するアンケート』が入っておりまして、これを返送すれば大和証券のポイントが1,000ポイント(1,000円分)いただけるだけではなく、自分に合ったポートフォリオを提示してくれるという事でしたので、頑張ってアンケートに答えて返送しました。

大和証券からポートフォリオ設計書をいただきました。

さて、今回は[8601]大和証券から封筒をいただきました。封筒が届くとほぼ同時に電話の着信も入っていたようなんですけれども、私は普段携帯電話を持ち歩いていないので電話に出る事ができませんでした。おそらく、このポートフォリオ設計書の解説などをしてくれる電話だったんでしょうね。

安定運用コースがオススメです

安定運用コースがオススメなんだそうです:さて、アンケートでは普段の配当金生活のポートフォリオの運用方針と同じくとにかく保守的に回答するように心がけました。年齢が30台と若めなので、それでもやや冒険的なポートフォリオになるのかなと思ったのですが、年齢はポートフォリオの提案内容にあまり関係なかったようで『安定運用のポートフォリオ』を薦められていますね。

提案されたポートフォリオ

提案されたポートフォリオ:配当金生活のポートフォリオでは国内:海外=1:1、株式:債券:リート=37:37:26のポートフォリオで運用しているのですが、今回提案されたポートフォリオはそれよりも債券が多め、リートは非常に少なめの提案ということになりましたね。特に日本債券が多めに組み入れられている所が『安定ポートフォリオ』らしいなと思います。

なお、私の現状のポートフォリオでは組み入れていない『コモディティ』を5%、『ヘッジファンド』を20.9%を組み入れる事を推奨されていますね。『ヘッジファンド』は相場の上昇局面でも下落局面でも収益を得るように努力するタイプの商品なので、こういう『安定運用』のポートフォリオでは定番ということになるんでしょうかね。私はヘッジファンドの中身を理解できないので、今の所は投資しようとは思えないんですけどね。

10年後の資産運用の確率イメージ図

10年後の資産運用の確率イメージ図:個人的には投資の世界に置いて『確率論』というのはあまり信じないようにしているんですけれども、それはさておき過去のデータから考えると10年後の運用資産は86%〜199%程度となる確率が95%のようです。理論上の平均値は130%ということですね。計算上でも10年運用してもマイナスの可能性があるというのは意外でしたね。

手数料はかなり高めですね

手数料はかなり高めですね:さて、資産運用を全て[8601]大和証券にお任せするという『ダイワファンドラップ』のサービスですけれども、残念ながら資産がソコソコの方にとっては手数料がかなりの負担となってしまうんですよね。5,000万円以下で1.512%なら普通なんじゃない!?という意見もあるでしょうけれども、実はこの運用手数料は投資信託の信託報酬は別建て計算なので、5,000万円以下の場合は実質2%台の運用手数料になってしまう事が予想されます。

5億円を超える部分については、基本の運用手数料が0.432%まで下がって来るのでまだ許せる範囲内かなと思います。ただ、インデックス系の投資信託で自分で運用する場合と比べて、このサービスがどれだけ超過収益を取れるかは未知数です。ちなみに、資産が5億・10億とあればIPOなどのこのサービスと直接関係ない点で恩恵があるかもしれませんので、悪くはないのかもしれませんけどね。

ということで、今回は[8601]大和証券のアンケートに答えて、同社の投資一任契約サービスであるダイワファンドラップを利用した時のポートフォリオを提案していただきました。実際にこのサービスを契約する事はないと思うのですが、今回いただいた各種資料は結構面白いかなと思いました。営業電話の回数も控えめなようですし、同社の好感度がアップしましたね。

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